[471] 明日(21日)から、チェイニー副大統領は、何をしに日本に来るのか。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2007/02/20(Tue) 06:20:46

副島隆彦です。 ”世界皇帝デイヴィッド”の腹心で忠臣の、極悪人のディック・チェイニー( あるいはチィーニーと発声するようだ)副大統領が、明日から日本に3日間も来る。何をしに?

 チェイニーが、この6年間の世界経営(世界支配)を実質的に執行、運営してきた。アホのブッシュは、毎朝のように、チェイニーから、「今日は、これとこれをやれ」と叱られている。 

 それで週末になると別荘に逃げ帰る。出来ることならもう大統領の公務などやりたくない、と泣きっ面のようなあの顔に画(か)いている。保母さん(ナニー)兼用の愛人のライスが、必死にブッシュを宥(なだ)めている。「人間、我慢が大切よ」とでも言っているのだろう。

 さて、なぜ、チェーニーが、日本に、わざわざ来るのか? 世界一忙しいこの男が、日本にどうしても来なければいけない理由があるのだろう。 私は、最新の私たちの論文集の『最高支配層だけが知っている 日本の真実』の拙稿で、チェーニーの安倍晋三へのぞっとする様な評価のことを書いた。 

 それでも、安倍に会いに来る。来なければ済まない。安倍たちが引き釣りだした、とも言える。どうしてもこの世界権力者の大番頭を日本にまで、重たい腰を上げさせて、「よし。分かった、俺が行く。日本人どもを、俺が押さえつけて、ねじふせて、言うことを聞かせてやる」 とチェーニーは、言ったようだ。

(転載貼り付け始め)

「2月21日からチェイニー米副大統領来日」

2007年1月26日8時 産経新聞

 米国のチェイニー副大統領が2月21日から3日間の日程で来日することが固まった。日米関係筋が25日、明らかにした。滞在中、安倍晋三首相らと会談し、ブッシュ米大統領が発表したイラク新政策や、北朝鮮の核問題への対応などで意見交換する。日米両政府は、安倍首相が大型連休中の5月上旬に訪米する方向で調整しており、副大統領の来日で緊密な日米関係を内外にアピールする狙いがありそうだ。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。チェーニーが、来日する本当の理由は何か。 どこにも書いてない。誰も書かない。 だから、私がはっきりと書く。

 チェーニーは、イラク派遣の日本軍(自衛隊)のイラクでの後方支援活動の継続を、なんとしても、いやがっている日本側に、飲ませるために、来るのだ。

すでに、昨年の9月に、550人の陸上自衛隊の地上兵力(GI、ジー・アイ、グラウンド・インファントリー)は、南部サマーワの町から、撤退して帰還した。 しかし、これは、表面のセレモニーだ。
オランダもイタリアも派遣軍を撤退させた。韓国の3千人も半減させた。オーストラリア軍でさえ、もう地上部隊は撤退ではないか。

 今のアメリカのイラク侵略戦争で、大切なのは、後方での物資輸送(兵站、へいたん、ロジスティックス)の輸送・給油の兵站線の確保だ。 日本の自衛隊が、一体、今も何をやっているのか、を知っている日本国民はあまりいない。国会議員たちは知っている。官僚たちも知っている。軍需財界人たちも知っている。

それは、イラク内の主要都市を押さえている米軍とイギリス軍に、航空自衛隊が、空から、水を給水しているのである。バスラというイラクの南の港湾都市で、日本の 東レ や 帝人 などの化学会社が、世界一の「半透膜(はんとうまく)」技術を使って、「海水の真水(まみず)化プラント」で作る水を、米軍にCー130輸送機で、運んでいるのだ。この空自の輸送機は、ミサイルで打ち落とされる危険性はほとんない。

 今の世界そして人間(人類)にとって、一番、大切なのは、それは清潔な水があることだ。水が、人間にとっての命の継続そのものなのだ。 イラクの米軍が、このきれいな水をどれぐらい貴重なものだと思うか、考えてみれば分かることだ。

その「日本のイラクでのイラク(復興)戦争(後方)支援法」という、何を、一体、支援しているのか、分からない(イラクの子供たちや、国民を支援しているのだそうな)法律が、7月で切れる。時限立法だから。 

 チェーニーは、この戦争を始め、遂行してきた最高責任者として、何としても、この日本軍の、米軍への、水補給の命綱(いのちずな)の、「イラク戦争支援法」の一年、継続、延長を、阿部首相たちに、土下座してでも、そして、同時に、激しく、恫喝(どうかつ)をかけてでも、承諾させ、飲ませなければならない。 激しく脅(おど)して、透(す)かして、その直後に、歓心(かんしん)を買って、たらしこんで、交渉しての、ワンセットをチェーニーは、やるだろう。

そして、安倍から、「イラク戦争復興支援法の一年延長」を勝ち取るだろう。だから、2月24日ぐらいの新聞が一斉に、「首脳会談で合意。日本は、イラクの復興支援の継続を承認」とワーワーと書くだろう。 日本側は、何を、取引するのか。 米軍の駐留経費やグアム移転費
(3兆円)を負けてもらうだろう。北朝鮮を使っての、脅しの核攻撃(ウソ)へのMD(迎撃ミサイル防衛網)の費用をまけてもらうのだろう。 それぐらいしか、安倍たちには、脳と能がない。

「アメリカは、地球温暖化問題に対処するための京都議定書(という国際条約体制)に復帰してくれますね」というような、一段大きな、構えで、相手に望むということを出来ない。属国の優等生として、脅され続けることに、慣れっこになってしまった、惨めな指導者たちしか、日本には、もう残っていない。ふんだくられ放題だ。 

 日本国民の若者たちが、背中が曲がっているのが特に男の子に多いが、時給900円とかで、朝の2時までコンビニ・バイトでこき使われて、それで、背中の骨が曲がっている。日本をここまで貧しくさせた責任を、日本の政・官・財の指導者たちは、少しは感じろ。あなたたちが、あまりにも、アメリカの言いなりになって、歯向かわないで、それで、日本国民の資金を、湯水のごとく、アメリカ様(さま)に貢(みつ)いで、差し出したからだ。

 その総額は、この15年間で、500兆円ぐらいになるだろう。指導者たちは、みな、この金額を知っている。 私、副島隆彦が、この10年ずっと私の本で、逐一、報告するように、その内訳の金額を書いてきた。

 航空自衛隊による水の補給だけではない。海上自衛隊は、インド洋での、米軍の艦隊の輸送路を支援するための、油の補給を行っている。自衛隊の大型補給船が、何十隻も出て、インド洋上のペルシア湾寄りの、ディエゴ・ガルシア島を中継地点とする、給油のための補給活動を行っている。戦艦隊というのは、移動するたびに、ものすごく油を喰うらしい。

だから給油支援活動も、これも、アメリカとしては、有難くて有難くて、仕方がないだろう。日本政府もこの補給活動に大きな出費をしている。こういう活動を自衛隊がしていることを、日本国民には全く知らせない。全く報道しないのだ。 あるいは、米兵どもにしてみれば、「あたりまえだ。お前の国を、私たち第七艦隊が守っているのだから」という、例の鼻を膨らませるような表情を米軍の将校どもはするのだろう。ゆすり、たかり屋の理屈だ。

 それから、航空自衛隊の、空中補給機が、米軍の軍用機に、インド洋の上空で、空中補給をする。これは、相当に高度の技術を要するらしくて、日本の空自のパイロットたちでなければ出来ないのだそうだ。イギリス軍でも、この空中補給機と技術はまだもっていないのではないか。 ほかの国は推(お)して知るべしである。

 だから、チェーニーは、安倍に卑屈になりながらも、激しく圧力をかけに、「イラク後方支援法の延長」を頼みに来る。安倍たちは、これを迎え撃つ覚悟だ。国内の野党との勢力争いなどしている振りの、新聞・テレビを使っての、国民への目くらましの、やらせ政治談議だ。

 政治(ポリティックス)にとって、常に、大切なのは、金(資金)を誰が払うか。軍事(安全保障)をどうするか、だ。これ以外のことに気を取られると、だいたい、真実を見失う。騙(だま)される。

 以下の新聞記事にあるように、アメリカ議会が、イラクへの2万人の、兵力の増派に反対しようとも、チェーニー(ブッシュ)は、イラク戦争遂行者として、2万人を、イラクに増派するだろう。アメリカ国の成り立ちのことろで、大統領(最高司令官である)は、戦争予算を、議会(都市国家の大金持ちたちの同盟)の承認がなくても、戦争を遂行する権限を持っているからだ。それらの出費は、事後承諾や追認でもいいことになっている。このことは、オランダ史の勉強から分かることだ。

 チェーニーは、親分の、デイヴィッド・ロックフェラーから、次のように厳命されているのだろう。「2008年までに、遅くとも、年末までに、お前が始めから計画したイラク戦争は、一応でいいから、片付けておけ。そのあとは、2009年からは、あのバラク・オバマの黒人の民主党大統領に、やらせるから、それまでに、片付けておけ」 ということだろう。 

 世界経営というのは、そのように鷹揚(おうよう)に、進むのである。私、副島隆彦は、デイヴィッド・ロックフェラーと、同格の頭をしているように、自分で鍛え上げたから、何でも分かる、と豪語する。 私が予想、予言して、これまでに書いてきたことに、何か間違いがありましたか。

 我らが、学問道場は、大きな真実の知識、思想、学問をしたいと思う者たちの結集軸ですから、ぺろペロと盗み読みに、くればそれでいいや、と思っているような卑(いや)しい人間は、だんだん居なくなりました。すべては、会員だけである。だからもう何年もここを読みに来ている人は、まだ私たちに連絡してきて、学問道場に入会するべできある。 

(転載貼り付け始め)

「米下院、イラク増派反対を決議 ブッシュ政権は増派を続行の構え」

2月17日産経新聞


 【ワシントン=山本秀也】米下院本会議は16日、ブッシュ大統領が表明したイラクへの兵力増派に反対する決議を賛成246、反対182で採択した。決議に拘束力はなく、ブッシュ政権はイラク新政策で表明した2万人以上の兵力増派を続行する構えだ。

 決議は民主党のスケルトン軍事委員長らに共和党の議員が加わって超党派議案として提出され、現行の米軍のイラク駐留には支持を表明しながらも、ブッシュ大統領がイラク新政策の目玉とした米軍増派を不支持とする内容だ。本会議での討論に4日間を要し、議員の9割に当たる392人が発言する本格的な論戦となった。この日の採決では共和党の17議員が賛成にまわった。

 民主党のペロシ下院議長は、「決議の採択は戦闘終結と駐留米軍の帰還に向けたイラクでの方向転換のシグナルとなる」と語った。民主党は戦費執行に制約を設ける法的措置なども検討しており、イラク政策をめぐって大統領と議会の対立は一段と強まりそうだ。一方、上院本会議も17日、同様の増派反対決議案の採決を予定している 。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝


[470] 久間章生(きゅうまふみお)防衛相の対米発言で、いよいよ、早くも安倍政権は、崖っぷちになる。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2007/02/19(Mon) 09:23:59

副島隆彦です。 マッドマン谷口君が、ロンドンから、BBC(英国放送協会)が、911の陰謀(権力犯罪)の報道番組作りを始めた、という報告を 下 ↓ の「468」」番で、送ってくれました。

世界中の人間たちを、とりわけ、先進国だ、文明国だと、勝手に思っているアメリカ国民を筆頭とする、威張り腐った「被洗脳国民」に、大きな真実の火柱を、立ててみせることの、本物の言論人、ジャーナリストとしての気概(ヴァーチュー、根性)と、そのことの試金石(しきんせき、テスト・ストーン)となっています。 

 今、「911は、世界権力者どものやらせ(捏造)であり、内部犯罪(インサイド・ジョブ)である」と、言えないような言論人や知識人たちは、もうこの先、優れた人間なのだ、とは、どの国の国民からも思われなくなるのです。 私たちは、そういう冷酷で厳粛な判定(ジャスティス、正義判断)をしなければならない。

ベンジャミン・フルフォード氏の武運長久(ぶうんちょうきゅう)を祈ります。私たちも、彼のあとを継いで、正面戦に打って出なければいけないと、思います。

 私たちの第2論文集「最高支配層だけが知っている 日本の真実」が、急激に戦国の書店で売れ始めています。おそらく、最大瞬間風速では、ベストセラー入りをしたでしょう。 私たちの会員の皆さんと共に、打って一丸(いちがん)となって、この国の言論界に、真実の火柱を上(あ)げましょう。 

私たちは、貧乏で、弱小精力であり、何の特権も無いけれども、それでも、私たちには、自分たちは真実を知っていて、それを握り締めている、という大いなる自尊心と誇り高さがあります。ゆえに何ものも恐れない、という不羈(ふき)の構えがあります。

以下に載せる新聞記事3本は、久間章生(きゅうまふみお)防衛大臣の、アメリカへの正当な、「偉そうなことを言ってくれな」発言の、その前後の、資料となる、表に出ている事実関係です。 久間発言を口実にしての、アメリカ軍需産業からの圧力を受けた、「久間の首を切れ」の、毎日の、やかましいアメリカの手先新聞、テレビ、週刊誌どもの、醜(みにく)い動きが各紙で続いています。

 先週の、私のここへの「久間大臣。偉い。頑張れ」の記事転載に続いて、のちのちの資料として、いよいよ、かまびすしくなってきた久間更迭(きゅうまこうてつ)」の動きとして、ここに記事3本だけ載せておきます。 

安倍首相が、これらのアメリカと、その手先ども代表の新聞記者である、日経新聞の、伊奈久喜(いなひさよし)氏らを使った圧力に屈して、内閣改造の振りをして、久間大臣の首を切るようなことがあったら、それは、どうせ、いよいよ、安倍首相自身の退陣の早まりを示すことになるだろう。

 自分だけはなんとか生き残りたい、と現実主義政治家は考えるし、それが「まさしく政治なるものの本質」であるが、それを安倍がやるかどうかがまさしく見物(みもの)である。「アメリカは、あんまり、偉そうなことを言ってくれるな」は、今や、日本国民の多数意思である。この動きを圧殺できるものなら、手先どもよ、やってみせてくれ。諸君らの、その引き攣(つ)った、脂(あぶら)汗の流れる表情を、日本国民は、じっと覗き込んでいますぞ。 副島隆彦拝

(転載貼り付け始め)

(1)「久間防衛相 反米発言を繰り返す理由」

2007年2月1日 日刊ゲンダイ


 久間章生防衛相が“問題発言”を連発している。イラク戦争評価から普天間基地移転問題まで、米国政府を逆なでする発言ばかりだが、永田町では「久間は、米国ベッタリの安倍に対して大臣の椅子をかけていさめている」ともっぱらである。

 物議をかもしている久間発言をおさらいすると――(1)昨年12月、国会で「政府はイラク戦争を支持すると公式に言っていない」

(2)1月24日の講演で「イラク開戦は、核兵器がさもあるかのような状況でブッシュ大統領は踏み切ったのだろうが、その判断が間違っていたと思う」

(3)27日の地元の講演で、普天間基地の移転問題について「私は米国に『あんまり偉そうに言うな。日本のことは日本に任せてくれ』と言っている。県知事の意見も聞き入れながらやっていかなければならないが、米国は根回しが分からない」

 こうした発言はまったく正論だが、当然、米国側の猛反発を招き、閣内不一致として問題になる。そのため「イラク戦争不支持」は翌日に「私の間違いだった」と撤回し、「ブッシュの判断間違い」についても「感想といえども言わない方がよかった」とトーンダウンしている。

 しかし、ぽっと出の新人ならまだしも、久間は当選9回のベテランで防衛族のドン。発言が物議をかもすことは百も承知だ。そこで永田町では失言ではなく確信犯だと見られている。では、その真意は何なのか。ベテラン幹部の解説。

 「久間は昭和15年の戦中生まれで、相当な苦労人だ。早くに父を亡くし、東大在学中にはアルバイトで学資だけでなく、郷里・長崎の母親と弟たちに仕送りをしていた。それは農林省入省後も変わらなかったという。敗戦後の日本人の苦労を身に染みて体験しているのです。

 昨年8月、総裁選の準備をする安倍と食事をした際、久間はふたつのことを諭したそうです。ひとつは戦争の悲惨さ。もうひとつは議員になって金で苦労する中、闇の紳士・許永中と交流したため、そのことが何年も尾を引いたということです。安倍は真剣に聞いていたそうですが、若造ばかりの安倍政権の防衛・外交があまりにもブッシュの言いなりだから、ブレーキをかけているのです」

 久間の発言に怒った米国は1月上旬に予定されていた日米安保協議委員会(2+2)や防衛相会談の日程を決めていない。米国の意向に沿って久間を更迭するのか、それとも久間の正論に従うのか。安倍のジレンマである。


(2) 「普天間問題、偉そうに言うな」 久間氏、また米批判

2007年1月28日 産経新聞


 久間章生防衛相は27日、長崎県諫早市での講演で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)への移設問題をめぐり「米国は政府同士が決めたのだからそれをやったらいいというが、沖縄県知事がうんと言わないとできない」と、あらためて米政府の対応を批判した。

 久間氏はイラク戦争をめぐる米大統領批判を含む一連の対米発言を繰り返したあと、26日に発言自粛を宣言したが、すでに米側からは不快感も伝えられており、日米同盟関係に現実の悪影響を与えかねない情勢。政府内では「安倍晋三首相も心配しており、対応を考えなければならない」(政府高官)と危機感が広がっている。

 講演で久間氏は、移設先の埋め立てに知事の許可が必要なことに触れ、「知事の意見を聞き入れながらやっていかなければならないのに、米国は分かっていない」と主張した上で「あまり偉そうなことを言ってくれるな。日本のことは日本に任せてくれ」と米側に伝えたと解説した。

 また、久間氏は24日の日本記者クラブでの会見で、イラク開戦について「核兵器がさもあるかのような状況でブッシュ大統領は踏み切ったのだろうが、その判断が間違っていたと思う」と発言したが、外務省筋によると、米側は直ちに外交ルートを通じて不快感を表明し、日本側は大統領批判ではないと釈明した。

 国内でも、内閣不一致との指摘を受けた塩崎恭久官房長官ら官邸サイドが「政治家個人としての発言」と擁護する一方、久間氏に「誤ったメッセージを伝えることになりかねない」と注意を促していた。

 イラク戦争批判はそれ以前にもあったが、ブッシュ大統領の一般教書演説直後とあって、米国のAP通信は演説への反応の一つとして配信。「久間発言」はイラン大統領の「米国の新イラク戦略は今までの計画と同様、失敗に終わる」といった談話と同列に扱われ、米主要紙にも掲載された。

 米側は久間氏の一連の発言を、米国向けの弾道ミサイルを日本が迎撃することに慎重な姿勢を示した発言と併せ、問題視している。日本側が今月開催を模索していた日米安全保障協議委員会(2プラス2)も日程のメドが立っていない。

(3)以下の記事は、日米どっちが先に手をつけたことなのか、そして、取調べを受けた自衛隊内の一佐(戦前なら、および世界基準なら、大佐のこと)の情報将校が、どちらの側のためのスパイを働いていた者なのかを、私は、今はまだ判断できない。 副島隆彦記

「防衛省機密漏洩 米の懸念解消に躍起 「報道の自由」制約恐れ」

2007年 2月17日 産経新聞


防衛省情報本部の1等空佐が読売新聞記者に内部情報を漏洩(ろうえい)したとして警務隊の捜査を受けている問題で、久間章生防衛相は16日の会見で「機微に触れる情報を漏らしてはいけないということでないと、(同盟国が)日本には情報は漏らせないことになり、国益に非常に反する」と語った。

 報道機関への情報提供で関係者を捜査対象とするのは極めて異例。省内の情報保全体制を強化する意図や米国への配慮があるとみられるが、「報道の自由」とのかね合いも課題となりそうだ。(加納宏幸)

自民党の中川秀直(なかがわひでなお)幹事長は同日の会見で「情報漏洩が同盟国の信頼関係に水を差すことにつながっていけば、安全保障の根幹にもかかわる。調査・検証をして厳しい再発防止をしていくべきだ」と防衛省に注文を付けた。

政府・与党は今回の情報漏洩問題を重く受け止めている。安倍晋三首相は16日昼、防衛省への自らの指示について「ありません」と否定した。しかし、関係者によると、防衛省が強い措置をとった背景には、防衛機密が次々と漏れることへの首相官邸サイドの強い不快感の表明があったという。

ミサイル防衛(MD)システムの導入などで、日米両国は今後、高度な軍事情報を共有することになる。しかし、米側は日本側の情報保全体制に繰り返し懸念を表明、問題の記事についても日本政府に不快感を示していたという。

今回の措置は、米側に日本側の姿勢を示す狙いがあるとみられ、防衛省首脳は「情報を流した者に対する一罰百戒ということだ」と述べた。

大森義夫(おおもりよしお)元内閣情報調査室長は、機密情報の扱いについて「公開する判断は個人ではなく、役所のシステムとして確立されている。自衛隊法の罰則も強化されている」と指摘。その上で「機密の扱いに慣れて緊張感を失ったり、担当者の裁量で出したりすることがあってはならない」と情報担当者の心構えを説く。

一方、久間氏は会見で、報道機関の取材活動の制限につながるのではないかとの懸念に対して、「かつて事件があったが、特殊な方法で策をろうして無理やり情報を引き出すのは問題だが、そうでない限りは(漏洩を)やった方を罰する仕組みだ」と語った。

 昭和47年、毎日新聞記者が外務省女性事務官を通じて、沖縄返還協定をめぐる機密文書を入手して国家公務員法違反容疑で逮捕された「西山事件」を念頭に、男女関係や金銭の授受によるような特殊な取材活動でなければ漏洩教唆の罪には問えないとの考えを示したものだ。

防衛省首脳も今回の問題で記者側の責任は問われないとの見方を示している。ただ、取材が「正常」か「特殊」かの線引きは不明確だ。また、今回、流出した情報が国民の安全に悪影響を与えるものだったかどうかについて防衛省は十分説明しておらず、防衛省が「機密」の概念を拡大解釈すれば、取材活動や「報道の自由」の制約につながる可能性も出てくる。

これについて、ジャーナリストの大谷昭宏(おおたにあきひろ)氏は「防衛省が神経質になることは理解できるが、捜査に乗り出したことは省昇格に合わせて情報管理を強め、報道の自由に介入する前兆ではないかと危惧(きぐ)している。政府が情報を国民の目から遠ざけようとしている場合にそれを知らしめるのは報道機関の義務であり、情報公開の線引きを議論する必要がある」としている。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝


[469] 遂にBBCテレビが911テロの陰謀論の番組を開始 投稿者:マッドマン・谷口・誠 投稿日:2007/02/19(Mon) 08:14:54

マッドマン谷口です。今日(2月18日)から英BBCテレビ2で日曜の夜9時より「9/11:THE CONSPIRACY FILES」という1時間のドキュメン
タリー番組のシリーズが始まりました。今晩の放送映像の一部は下のBBCのホームページでも見れます。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/programmes/conspiracy_files/6160775.stm

BBCテレビ2というのは日本だとNHK教育テレビのような局です。1が綜合で、3と4がデジタル放送なのでだいたいNHKと同じ局分けです。

日曜の夜9時ですから翌朝出勤する英ビジネスマンはかなり見ているはずですから、この番組の影響は明日以降大きくなりそうです。
「9 11陰謀論」のドキュメントはこれが英国のテレビで初の放映だからです。

両者の側にインタビューして、各自が映像や図やチャートを使って科学的に主張しているのがこの番組の特徴です。第一回の証言者は
下の通りでした。

来週の分からは「映画欄」の方に書きます。日本のテレビでもそろそろこうした番組が放映されていくのでしょうか。


●THEORISTS:9/11は陰謀だと主張する論者たち

1.Dylan Avery:ネットで有名な映像「LOOSE CHANGE」の脚本・監督家。弱冠23歳ながらこの3年間終日世界中の911関連のネットサイトを
見ているという強者。

2.Dave Coburn:NYのPEOPLES MECHANICS誌の編集長

3.Jim Fetzer教授:海軍の経歴もある「9/11」の著者

4.Allykn Kisher:建築技師

5.Chris Hoffman教授

6.Alex Jones:トーク・ショーのラジオ・パーソナリティ。ブッシュの同郷テキサスを中心に活躍する。早口とダミ声でまくしたてる。
「俺は愛国者だから、こうして命をかけているんだ。911はブッシュがしかけた。米政府は国民に多くの嘘をついているぞ!」

7.Bob Grraham上院議員:「一人以上のおおがかりな計画でしょう。FBI,CIAが関与していた可能性はおおいにある。」


○陰謀論を否定する論者たち

1.Steve Obrian:ミネソタの米海軍の現役パイロットで事件当日も勤務中。

2.Chery Shannes:ユダヤ人夫の弁護士が勤務中のワールドトレードセンターで死亡。NYの4000人のユダヤ人が自宅にいたことが陰謀の
証拠にはならないと反論。「自分のユダヤ人の夫も死んだのだから。ユダヤ人はこの事件のスケープゴート」だと反論。
実際に死んだユダヤ人は119人というのがBBCが現在推定している死亡者数なのだが。

3.Frank Spotnitz:日本でもおなじみの「Xファイルズ」の監督。「陰謀論の悪いところは数少ない事実を簡単につなげて結論できて
しまうこと。人々が信じたいような結論を作りがち。」事件の半年前からFOXテレビで放映されていた同監督製作の「Lone Gunman」
はNYの空上でハイジャックが起こる話だが、「この番組が911の犯人にプロットの影響を与えたことはない」と主張。
「陰謀論はたしかに人々に真実を与えているかもしれない。しかし、恐怖感もうえつけてもいる。話を信じても大衆はそれ以上のもの
を求めるものではないか。希望を奪っているのである」

4.Bill Gene:FBI勤務。「サンディエゴのテロ事件連続を追求していればこのテロは防げた」と主張。

5.Dave Watman:1999-2002年FBIのコンピューター部門長。「なんの具体的証拠もない。陰謀論に根拠なし」

6.Mike Schewer:CIAのチーフ。「FBIとかCIAとか関係ないですよ。安心してください。」


[468] ベンジャミン・フルフォード氏のブログ転載 投稿者:神永史揚 投稿日:2007/02/18(Sun) 18:17:56

みなさん、こんにちは。
やはり、りそな銀行について調べるのは相当危険な事のようです。

ベンジャミン・フルフォード氏のブログから転載します。

転載開始

February 18, 2007
ベンジャミンフルフォードが逮捕されるかもしれません

最近、複数のマスコミ関係の知人の方々から警告の電話があります。

どうやら、警察幹部が私のことを「あの外人は一体なんなんだ」と色々な言いがかりをつけているようです。こういう動きがあると、でっちあげ逮捕が近いうちに行われる可能性が高いと言われました。

但し、私はどんなに調べても絶対に違法なことはしていない自身があります。もし私が逮捕されることがあれば、それはでっちあげ逮捕だと思って下さい。

警察幹部の方々は私のことを勘違いされているようですが、私の目的は暴露ではありません。私の目的は、日本人をアメリカの闇の支配から解放し、自由にすることです。そうすることにより、日本の本来持っている力を発揮させれば、世界から貧困をなくし、環境破壊を止めることができると信じています。

その目的のために力を貸してくれるのでしたら、警察の複数抱えている大掛かりなスキャンダルにも目をつぶる余裕もあります。

転載終了


[467] [466]関連:**様への御礼とお詫び 投稿者:よしかわ邦弘 投稿日:2007/02/18(Sun) 14:19:37

**様へ

よしかわ邦弘です。

(引用開始)
1箇所誤りを見つけたので連絡します。
235ページの真ん中あたりに
「Jは常にMより小さい」とありますが、これは逆です。
「Jは常にMより大きい」でないと、話がつながりません。
(引用終わり)
よしかわ邦弘です。
 上記、**様のご指摘通りです。大変申し訳ございませんでした。わたしが、自分の記述ミスを見落としておりました。
 以後、このようなことのないよう、今後とも精進してまいります。私の文章に関しまして、ご指摘をいただき、まことにありがとうございました。

よしかわ邦弘拝


[466] 今度の私たちの新刊本への有難いご指摘を次々にいただいています。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2007/02/18(Sun) 07:51:43

副島隆彦です。今度の私たちの第2論文集『最高支配層だけが知っている 日本の真実』(成甲書房、せいこうしょぼう刊)への、誤記・誤文の指摘をはじめとして、厳しいご意見を、どんどんいただいています。

皆様も、気づき次第、執筆陣(書き手)に対して、がんがん、言って(書いて)あげてください。私、副島隆彦も含みますが、私のことはひとまず横に置いて、他の、書き手の若者たちに、がみがみ、言ってやってください。そうしないと、この者たちの成長の糧(かて)になりません。

お前の踊りは、下手だ。 とても金を出してまで、観るようなものではない。金を返せ、 でも何でもいいですから、会員の皆様は彼らに言ってあげてください。それが人を育てる、ということだと思います。行きずりの人間の、小言(こごと)のようなものが、商店主には、一番堪(こた)えると思います。「二度とこんな店には来るものか」というつぶやきのコトバが、そのお店の死命を制しますので、まさしく死刑宣告です。 倒産、破産への一里塚です。

私には、立場というものがありますから、そんなには、露骨に弟子たちに言えないのです。本当に人間にはそれぞれ立場、というのがありますから。 ですから、会員の皆様、よろしくお願いします。

副島隆彦拝

(転載貼り付け始め)

From: ******************
To: snsi@mwb.biglobe.ne.jp
Sent: Saturday, February 17, 2007 5:53 PM
Subject: 「日本の真実」読みましたが・・・

須藤様

「最高支配層だけが知っている日本の真実」を読みました。
バランスよくまとまっていると思います。
これからも執筆・出版を続けてください。

1箇所誤りを見つけたので連絡します。
235ページの真ん中あたりに
「Jは常にMより小さい」とありますが、これは逆です。
「Jは常にMより大きい」でないと、話がつながりません。

****

****さまへ

(そして、CCで、内部連絡網へも。 特に今度の本の執筆陣へ
それから、成甲書房田中社長へも  )

副島隆彦から

 私どもの、このたびの新刊書で第2論文集である『最高支配層だけが知っている 日本の真実』を丁寧にお読みいただき、その上で、まことに有難い、誤記のご指摘をいただきまして心から感謝申し上げます。

**様の、ご指摘のとおりであります。 今後は、このような軽率な間違いがないように、内部の指導を徹底して、更に在野の学究人間たちとしての学問・思想研究に精進しますので、どうか御赦しください。

私の弟子たちは、印刷物としての自分の原稿を書くことに全く慣れていません。途中での手直しの技もあまり知りません。そういうことすべてに不慣れなのです。 ですから、自分の書いた本が活字商品として出来上がってみて、店頭に並んで、そのうえで人々の評価に堪えるうる物なのか、どうかを自分で頭をかしげながら、考え込んでいる、という状態
だと思います。 これが、人生の勉強の重要な一過程です。

 私たち読書人階級(ブック・リーディング・クラス)の人間は、誇りを持って、この国でのもっとも賢明な人間たちである、という自覚と自尊心があります。それでも、それが、自ら舞台に立って、自分の踊りを披露(ひろう)してみろ、という段になって、はじめて本気で自分自身の能力、才能とのぶつかり合いを、演じなければならなくなります。

こうして、有難い、優れた読者からの親身のご指摘があって、それを重ねて、初めて人間として成長します。まことにお客様こそは、どんな専門職の人間、どんな経営者にとっても本当に神様です。私、副島隆彦は、自分の本の読者になってくださって、書店で一冊1600円とかのお金を払って、私の本を買ってくださるお客様を、心のそこから
尊敬しています。 お客さまだけが、自分の生存と成長のために栄養分を与えてくださる人たちです。

 私は、自分のような危ないことばかり書いてきた人間は、世の中の嫌(きら)われ者だから、何としてでも自分の本を書店で買ってもらって、読んで喜んでもらえるようなならなければ、自分は、物書きとしては、生き残ってゆけないのだ。そうでなければ、捨てられるのだ。自分は偉そうなことは一切書かない。本当のことしか書かない。そのことで、この国に尽くすのだ、と決めてきました。

この度(たび)、**さまに、誤記・誤文のご指摘をいただきました、書き手のよしかわ君は、まじめで緻密(ちみつ)な頭をした才人です。今後の成長が楽しみな私の弟子です。それでも、本になる自分の文章となると、このような自分も思いもしない間違いをやります。

 些細な間違い、で記号と文脈の読み落とし程度のこと、と言う風に、私たちの内部で考えるとすれば、それは、私たちの学問道場が、貧乏暇(びんぼうひま)なしを、理由にした愚か者集団である、ということになります。甘えがあるので、死ぬほどの苦心を重ねて物書き、言論人
を目指す、ということが分かっていない、馬鹿ガキの集団だと言うことです。

 私の弟子たちでも、私がこの23年間、物書きをやってきて、これまでに、まじめな読み手の読者からどれほど大切なことをたくさん教えられてきたか、を知りません。

 たとえば医者も弁護士も、経営者も、自分の患者や、悩み事で苦しむ依頼人や、商品の切実な買い手であるお客からこそ、教えれら、叱責され、導かれてきたのです。それ以外の専門職としての、自分の能力とか知恵などというものは、たいしたものではありません。そんなものは、自分は勉強秀才だと、内心自惚(うぬぼ)れている糞(くそ)野郎の人生観です。そういう馬鹿が世の中には多すぎる。

本当に、本当に、お客様だけが、自分の成長の原因であり、自分の今の姿を作ってくれた、そもそもの土台なのです。 あの業腹(ごうばら)の松下幸之助 ( あの映画 「サユリ」の中の京都の舞妓のパトロン財界人の「会長」の姿そのもの)であっても、昭和40年代の消費者団体の抗議に対して、「そのとおりです。全く、お客様の言うとおりです。私は、お客様のいうことをすべて正しいことだとして、聞きます」と土下座するほどであった。だから、彼は経営の神様になったのです。

 このことにしっかり、気づいて、「自分のつたない、文章を、お金を出して本気で読んでくださる人々が、この国にいて、そして、自分と面と向かって真剣勝負をして下さっているのだ」 という気迫と正直さと、誠実さで、ものごとを考えられるほどの人間にならなければ、そして、そういうことを正直に、まじめに毎日、語れるほどの若者でなければ、先はたいしたことはありません。

 誰も、自分の書いた、鼻っ柱だけ強い、いい気な、自己顕示世の満足のための文章など、誰が、本気で読んでくれますか。 自分が、他の人の文を、そうやって本気で読まないし、真剣に読みもしないのに、この世の誰が、自分ごとき愚か者の本や文章など読んでくれますか。 このことの真実を、死ぬほどの苦闘と共に味あわなければ、その者には、成長がありません。

私の弟子たちでも、私が、書いてきた本を、軽く考えて、舐(な)めています。私のそばに、適当に近か寄ってきて、軽口(かるぐち)をたたいて、「タメ口」を平気で聞いています。 たかが、ただの読書人階級の人間で、それほど真剣に、血が出るほどの読書の積み上げもせず、苦悩も感じずに、それでいい気になって、私のそばによって来ているアホたちです。

自分が書いてみて、自分が舞台で踊ってみて、そしてその踊りがどれほど、下手糞なものかをまざまざと自分で感じて、失意と自己嫌悪の泥沼にはまって、そこからすべてが始まるのです。 必死で毎日、書きもしないような、アホは、どうせ、全体での自分の地位の低さをいやと言うほど、感じざるを得なくなります。これは、男であれ女であれ、関係ありません。 私は、弟子たちを甘やかす気は、さらさら無い。

自分の頭とよく相談して、自分の馬鹿さ加減を自覚したら、その程度の人間だと分かって、以後、一切、偉そうなことは言うな。ただの庶民として生きて、そして静かに死んでゆけ、と言おうと思います。 私は、遊びで、学問道場を弟子たちと運営しているのではありません。

舞台に立って自分で踊ってみて、はじめて、多くのことを学びます。
いつまでも、ただ券で、人の芸を見て、きいた風なことを言っているレベルを、ひとりひとりから奪い取るつもりで、彼らを、谷底に突き落とすつもりで、私は、こういうことをやっています。

**様。どうか、私どものこの苦闘を、今後も遠くから眺めて、そして叱咤激励(しったげきれい)してください。 人間が、本気で何事かを為す、ということの鬼神に仕えるほどの真剣さを、私たちは、このだらけきった不況(デフレ経済。若者たちは本当に貧乏だけと、戦争で死ぬ恐怖だけは無い。だからだらけます)の日本国で、人々に伝えたいと思います。

以下のとおり、須藤君からもお礼のメールを差し上げたようです。まだまだ、この程度のガキの集団です。これ以上の対策を内部で厳しく考えようとするほどの本気さもありません。あきれ返るほどの、そこらの同好会や趣味の会程度なのです。そこらの馬鹿の集まりと同じです。私たちは、とても知識、思想、学問の徒などと言えるような者たちではありません。看板に偽りあり、であります。

それでも、今後とも「副島隆彦の学問道場」の欠点をよろしくご叱責、ご指導くださいますよう、心からお願い申し上げます。 

執筆陣は、自分の誤記・誤文の分については、気づき次第、田中社長に、自己申告で、一回でまとめて連絡するように。

副島隆彦拝

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝


[465] パットブキャナンコラム 投稿者:T 投稿日:2007/02/16(Fri) 21:50:56

はじめまして、長い間、会員を中断していましたが、再入会しました。
よろしくお願いします。
副島先生の書籍を読んでからパットブキャナンに注目するようになり、彼のコラムは全て目を通すようにしています。 今日(2/16/07)、彼が日本車の躍進とドルの没落について書いているので、要約を貼り付けます、ざっとした訳ですが、参考になればと思います。
また、www.amedb.comでも今後面白いアメリカの言論人のコラムを見つけたら要約します。

http://www.wnd.com/news/article.asp?ARTICLE_ID=54282

バレンタインの日、
クライスラーは大ナタを振るうと発表。北米の工場で働く11000人が職を失う。
デラウエアのRVのラインは閉鎖。ミシガン・ルイジアナの工場も2つのシフトのうち一つを停止する。

先にフォードも127億ドルの赤字を発表したばかりだ。


トヨタは、クライスラー、フォードを抜き、ついにはGMをトップの座から下ろさんばかりの勢いだ。
私たちがまだ子供だったころ、アメリカにはアメ車しかなく、世界の車市場も席巻していた。

どうして、日本車はこれほどに強いのか?

まず一番の理由は日本車は優れているということだ。

第二に、日本は為替を円安に操作し、アメリカでの日本車の値段を人為的に下げている。

第三に、日本は、アメリカ車を日本に輸入する際関税をかけ、逆にアメリカに車の部品を輸出する際、その関税を使ってリベートの形で値下げしている。
このやり方で、日本車はアメリカ・日本両方の市場で、15%のアドバンテージができる。

第四に、日本のメーカーは、今のところ退職者に対し年金や健康保険をほとんど払っていない。
対してアメリカのビッグ3は、退職者への支払い金額を車の価格に上乗せすることを余儀なくされている。

第五に、昔から行われている部品の「価格移動?(Transfer Pricing)」というやり方だ。 日本のメーカーは、アメリカに部品を輸出する際、アメリカ側にある子会社に部品の値段を上乗せ請求。 子会社の利益を圧縮させ税金逃れをしている。

アメリカの自動車メーカーは第二次世界大戦で優れた機械を大量に生産し、大日本帝国を陥落させた。 
忘れたころの逆襲というのは、一番効くのだ。(Revenge is the dish best eaten cold)

2006年、アメリカは8360億ドルの貿易赤字を出した。 これは5年連続の世界記録だ。
製造部門の赤字は5360億ドル。ブッシュの任期中、製造業では300万人の職が失われた。
なんと6人に1人の首が飛んだということだ。

クライスラー、フォード、GMにおこっている出来事を理解するには、車業界の貿易統計をみればわかる。  
アメリカは、トラック、乗用車、そしてその部品で、1447億ドルも赤字を出している。

このままいくと、クリントン政権からの貿易赤字は総額4兆ドルにもなってしまう。
ドルの崩壊は目に見えている。
その時アメリカの産業は終わり、アメリカはより貧しくなり主導権はアジアへ移る。

どうして、誰も対策をとろうとしないのか?

第一に、これは自由貿易を気狂い的に崇拝するやつらの仕業である。 
こいつらは一部の宗教に頭がヤラれて手術を拒否するような連中と同じぐらい盲目的に自由貿易を崇めている。

第二に、「貿易友好国」がルールをうまくすり抜けて、アメリカの肝を抜いていることに気づかず、口をあんぐりと開けて何も手を打たない愚鈍なアホたちの仕業である。

最後に、コストカットでどんどん製造拠点を海外に移し、自由貿易で自分だけ大もうけしている会社のエリート幹部からずぶずぶに金のシャワーを浴びせられて、自分の地位を保つ政治家。 
お前らも悪い。


[464] 「第2ぼやき」の建設の必要性について言及。それと、「西郷隆盛は征韓論など唱えていなかった」という重要な評伝文を転載します。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2007/02/16(Fri) 11:50:29

副島隆彦です。たった今、私は、ここの私たちの学問道場サイトのひとつの、「読者からのメールの転載掲示板」に、以下のような、転載文を載せました。どうぞご覧ください。

最近は、私たちのサイトには、いわゆる「ネットばい菌人間」は、あまり近づかなくなったようですから、こういう静かな時期に、以下のような優れた文章を、静かに読んで、深く感動してくださる、私たちの仲間が増えることが大切なことだと思います。

私、副島隆彦は、ついに「第2ぼやき」の建設の必要を、私の主要な弟子たちに訴えかけはじめました。その必然性を、分かってくれる人たちは分かってください。

 決して、無駄で無用、煩雑、かつ無謀なサイトの格調ではありません。いろいろと、必要に迫られての、「現在、重要な論文と言論の作成中で工事中のもの」を何とか、表に出して、みんなの財産にしていゆきたい、という切実な、私たちの目の前の現実の必要から生まれた考えです。

(転載貼り付け始め)

「読者からのメールの転載掲示板」(という当初の趣旨とはちがう掲示板)へ


「27」 西郷隆盛は、征韓論(せいかんろん)など唱えていなかった。どうやら西郷つぶしの謀略があったようだ。やっぱりそうだったのか。副島隆彦

副島隆彦です。今日は、2007年2月16日です。

 以下に載せるのは、「西郷隆盛のホームページ」というサイトの中の、「西郷隆盛の生涯」という伝記風の偉人解説文の中の、その中の一章として、載せられたいました、

「西郷隆盛の遣韓論(けんかんろん)」という一文です。ものすごく重要な文章でしょう。かつ、大変すばらしい筆致で書かれています。

書いた人は、「tsubu(ツブ)」と名乗る人物で、彼が主宰するサイトのなかの、彼の文章のようです。 私、副島隆彦は、以下の文章は、きわめて重要だと、一読して分かりました。

 それで、ひとまず、以下に転載します。この場合、まだ、上記のブツ氏の転載許可をもらっていません。それで、彼から抗議がくることが大いに予想されます。そのときは、謝罪して、すぐに以下の貼り付けを削除します。

 このブツ氏のような、匿名、仮名の人のサイトには、責任と所在の明瞭性がありませんので、どうも、私は、すぐには、転載依頼のメールを出す気にならないのです。

 どうか、優れた言論は、書き手の姿を、ある程度は、はっきりさせて、自分の全人生の実像を明らかにした上で、堂々とやっていただきたい、というのが、私、副島隆彦の願いであり考えです。

 こんな、ネットばい菌がうようよしている危険な時代に、自分の姿形(すがたかたち)を、表にさらして、どういう攻撃がかかるか分かるか、分からないのに、勇気がある、というよりもただ単に、裸(はだか)踊りをしているだけだ、という、生来、慎重で用心深い人たちの考えは、私も分かります。

 それでも、自分の実像と姿をさらして、勇気を持って、公開の場で、しっかりと、はっきりと、責任のある言論と思想活動をする知識人、言論人が、層を成して出現しなければ、一国(いっこく)の国民の自由は守れないのです。この切実さを、どうか、すべての人が分かってください。

 私は、知識、思想、学問、言論、は、なるべくみんなのもの(公共の財産、パブリック・プロパティ)であるべきだから、著作権の過度の主張のしすぎは、いけないと思っています。 私自身は、自分のネットの文章の転載依頼があれば、作為的な謀略的な人々からの要請でなければ、喜んですぐに応じようといつも考えています。

 このネット上の文章の転載問題(ネット文章の著作権問題)は、これから重要な話題になってyくでしょうから、私たちも一種に考えてゆかなければならないでしょう。 とりあえず、転載します。 西郷隆盛という希代の本物の英雄についての、驚くべき本当のことが書かれていました。

 私は、以下の課題(テーマ)は、そのうち、この文章を使いながら、それを、「今日のぼやき」で、自分の作品としての評論文として、公正に引用して、優れた内容の部分を称揚(しょうよう)し、はじめて真実を表に出した人々の業績を高く評価ながら、日本の著作権法(これは国際条約でもある)が定めるライト・オブ・クオート(引用権)を行使することで、「フェアコメントの法理」に従って、どんどん、自由に書いて、国民の言論の増大、増進と、学問の真実性の探究のために、努力しようと思います。

 ですから、ツブ氏に、私の以下の勝手な引用、転載を、ひとまずお許しいただきたい。

 併(あわ)せて、私は、「第2ぼやき」の建設の必要性をどうしても、強く感じていて、それを近く、「第2東名(高速道路)」と同じように、解説するではないか、と弟子たちに打診しています。

副島隆彦拝

(転載貼り付け始め)

「西郷隆盛の生涯」から

西郷の遣韓論(けんかんろん)・・・・・

(転載貼り付け終わり)

以下は、そちらを読んでください。副島隆彦拝


[463] 「格差社会はいいことだ」表紙 投稿者:須藤よしなお 投稿日:2007/02/15(Thu) 19:33:19

「格差社会はいいことだ」という特集を組んだ「ニューズウィーク日本版」2007.2.21、1042号の表紙の画像を以下に転載します。


[462] 会員でない若者からの小論文を載せます。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2007/02/09(Fri) 13:26:03

副島隆彦です。 以下の、近代科学(モダン・サイエンス)と数学 への批判の文章をお読み下さい。

(転載貼り付け始め)

From: *************
To: GZE03120@nifty.ne.jp
Sent: Friday, February 09, 2007 8:57 AM
Subject: 前略


副島先生へ。
****と申す者です。
非会員で、学問道場を週に一度ほど盗み見して居ります。先生の最近の数学批判に触発されて駄文を草してみました。よろしければ御一読頂き、感想を賜はれば幸ひです。

小生は、文筆家になることを志して居りましたが、売れる見込みが無いので筆を折ろうかと思案しています。どうせなら一流の知識人に駄目出しをされてから辞めるのが良いと考へました。

 本当は長文のものを御覧頂きたいところではありますが、こんな了見では、お前の様な者はもう来るなと先生に一喝されて終りになると覚悟します。失礼致しました。 ****


H君へ

副島隆彦です。
 メールをいただきました。
君の人生にとって、私の本や文章が、この先、重要な意味を持つことを
うれしく思います。筆を折るのはいつでも出来ます。人生は、まだこれからだ。

この私でさえ、この歳で、どうやってこのあと自分の人生の終わりまで収入を得て、食べていったらいいのかと不安になりながら生きているのです。すでに大御所作家になっていた松本清張(まつもとせいちょう)でも、「家族を食べされるために、自分は毎日書かなければならないのだ」と書いていました。 

 人間は、皆、先のことを考えると不安なのです。80歳の老人たちでさえ、「先のことが心配で、眠れない」と言うのです。「老後のために蓄えなければ」と言うのです。人間というのは、そういう愚かな、際限のない、欲深い生き物です。君も私もそうだ。

君の小論文を今、読みました。 君は、きっとものごとを深く考えて、書く力があるから、自分の能力に自信を持ちなさい。せっかく生まれて、生きて、絶望するのは早過ぎます。そのうち私たちの集まりに顔を出しなさい。そして、少しずつ書き続けなさい。お金が無ければ、会費免除会員になって、私たちの学問道場に入ってください。

それでも、自分の生活費を稼ぎ出すための収入の道は自分で確保し続けなければいけません。自分のことは自分でやる、というのが、大切です。

それで、君から送られてきた、小論文を、私が、全面的に手を入れて、分かり易くしましたので、自分で読み直して、自分の書く力の足しにしてください。

この小論文は、優れているので、私は、即座に、このあと、重たい掲示板に載せることにします。 勝手な転載だと怒らないでください。会員になってください。 副島隆彦拝

(加筆のあと、転載貼り付け始め)

H君の書いた小論文
2007年2月始めごろ

「三位一体論(トリニティ)に基づく 近代科学(モダン・サイエンス) 批判」

最近、欧米で生まれ発達し世界中に広まった、近代科学(モダンサイエンス)なるものの傲慢さへの批判が各所で起きている。その一例として、「近代科学は擬似宗教である」といふ考えが出てきている。

 しかしこの場合でも、近代科学の構造そのものを解明した上での批判は殆ど無い様である。そこで、私は、基督(キリスト)教の三位一体論を応用して近代科学を分析してみることにした。

科学(サイエンス)は、絶対の全くの無私なる真理を目指すものといはれる。本物の真理は永遠の生命であると考へられる。そこで、近代科学は正しき知識や法則を真理と見做した。正しき知識や法則を発見した科学者たちは、科学者の集団や科学の制度の中で名前を保存され、名誉を得たけれども、それらの知識がそのまま真理であるとするのは欺瞞である。

 絶対者(神)の意志(これを預言という)を一手に引受けたイエス・キリストに相当する人物は科学界には無い。

 近代科学にもいろいろな預言者(法則発見者)たちが居る。近代科学では正しき知識や法則を表現するための数学が、イエス・キリストに相当する位置を占めると見られている。数学といふのは厳密で厳格な論理の体系であると見做されており、尊重されてきた。近世や近代には、神の意志を数学と見做した学者が居たり、神を無視して数学を信奉した者が居たりした。

 現在の学校制度や教育制度では数学の苦手な文系の学生は劣等感を持たされる。 しかし、日本で、これまでの近代西洋伝来の学問と思想のわく組みそのものに異論を唱へる人々が近年、出現した。思想家の副島隆彦(そえじまたかひこ)は、「数学は人の脳(大脳皮質、だいのうひしつ)の産物に過ぎない。数学を駆使して宇宙を解明したと主張するホーキングらの宇宙論はでたらめだ」と批判する。解剖学者の養老孟司(ようろうたけし)は、「脳やその産物たる都市とか文明とかいふものは不自然なものである」と言ふ。

 デカルトを近代思想の元祖とするのが現代の思想史で有力な説である。ヨーロッパ近代思想を批判する者は、デカルトの心身二元論(物=マターと、精神、意識、知能=マインドを分ける考え方)は無理が多いと批判する。あるいは、「余は思考す、故に余は存在す」といふデカルトの主張は極度の自己中心主義であり、けしからぬなどといふ。

 しかしデカルトが重要なのは、彼が偉大な数学者であったことと同時に哲学者でもあったといふことでははあるまいか。 数学は神聖であり、世界や森羅万象は数学の論理に支配され、数学化されねばならぬといふ近代思想の象徴としてデカルトは祀り上げられたのではあるまいか。

 数学そのものを批判するのは禁忌(タブー)である、とするのは近現代の通念である。が、人類の近代(モダン)そのものを根本から批判するなら、やはり「数学は神聖な預言である」といふ無前提の近代の原理そのものを批判することが大事なのではあるまいか。

 近代の自然科学の諸科学の基本は、数学や数式で表現される法則を真理と見做し、それを実験で証明して確定させるといふことである。1.法則の発見 2.数学的論証 3.実験による証明 といふのが近代科学の三位一体構造であるとされる。 

 ところが、数学そのものは、実験無しに論証のみで完結するものとされる。それ故に、数学は捏造であるといふよりも、数学それ自体は実証(証明)不要であると予(あらかじ)め宣言され断言された。この故に、数学は近代の自然科学の諸科学の基軸となり、諸学問の基本と土台の手段の位置を占めるのだと見なされるようになったと考えるのが良いであらう。

 実験(エクスペリメント)を行ふには、細かく条件を設定し、材料を選び、実験室を作ってやることが必要である。実験の状況は、大半は自然そのものの再現、現実そのものの再生といふことは無く、人為に加工されたものであらう。自然科学の実験は大抵は、現実なるもののほんの一部の領域で行はれるものである。だから一部が意図的に加工され変更されても問題は表面化しにくい。

 このことを指して「合成の誤謬(ごびゅう)」などといふ言葉で、近代科学の知識の矛盾が指摘されたりもした。 科学の知識は現実の一部を指し示す点では正しいにしても、科学の知識を厳密に合成させれば、それで現実の全体に関する正しき知識が得られることは無い。

 さらに厳密に考へれば、現実の一部に関する知識さえも正しくない面がある。そもそも実験の段階にすでに小さいながらも歪みがあるからである。正しからざる知識を合成すれば、どうせ無視し難い誤謬が表面化するのである。

 近代の自然科学は今や、1.目的、2.手段、3.方法 のすべての段階で疑はれるべきである。ヨーロッパの19世紀の世紀末思想家のニイチエは、当時のヨーロッパに広まっている大教団になった基督(キリスト)教を、生命(現世の生)の否定であり虚無主義であるといふ点で批判し糾弾した。

 さらにこの考えを推し進めると、近代科学こそは、ある意味で、生命否定の思想である教会の基督教(ツアラトウストラのような生身のキリストそのものではなく)よりも生命否定、人間否定の思想を徹底させたものである。

 近代科学(モダン・サイエンス)は、非生命、非人間、非個性の純粋な知識を目指し、非生命である数学の厳格な論理を手段にして、非人間化され非個性化され断片された実験場での証明を行ふ。この様なことは人類(人間)そのものの否定であり、破壊であり虚無主義である。近代科学を優れたことと見たのは錯覚であり倒錯であったのである。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝


[461] 仏陀(ゴータマ)本人の生身の思想、日本の思想家たちの思想を実感で分かるということ。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2007/02/09(Fri) 06:49:00

副島隆彦です。 会員と以下のようなやりとりをしました。

(転載貼り付け始め)

----- Original Message -----
From: **************
Sent: Sunday, February 04, 2007 10:56 AM
Subject: SNSIより パスワードの切替とDVDのご案内、その他

****と言います。いつもインターネットで拝読させていただいております。先日和心屋(こごころや)から届いたDVDも興味深く見させていただきました。

 私事ですが、私の親は大阪大空襲(おおさかだいくうしゅう)の経験者で、現役引退後は、中村元さんがはじめた私塾の東方学院(とうほうがくいん)に入り、富永仲基(とみながなかもと)の研究文をまとめていました。ですから、なおさら本来の仏陀が、むしろ哲学に近い思想だったこと、日本の仏教の各派が、現世利益(げんせごりやく)に絡(から)めとられ堕落していくところが、本来の仏陀とは違うのだという立場で語っていただき得心(とくしん)がいきました。(以下、略)


****さまへ

副島隆彦から

**さまが、私の仏教理解、ゴータマの真実の人間像 理解に、共感をしてくださって、ありがとうございます。 私は、お釈迦様(ゴータマ)を、ひとりの生身の人間として理解したいのです。 その後の時代に付けられた虚飾や、崇拝や、神格化には、全く興味がありません。 今月末には、私はインドに行って、ゴータマの足跡をたどります。そういうのを 巡礼 というのでしょう。多くの人がやったことだと思います。

 東大の仏教学者の中村元(なかむらはじめ)先生は、退官してからはじめて、自由に仏教を語ることができるようになりました。そして、スッタニパータ(仏陀のことば)こそは、本当の仏陀の言葉であり、他の仏典とは違うのだ、と1984年(岩波文庫版を出した)に、決然と表明した。これで、日本の仏教各派の中の理論家たちの間では大騒動になりました。

そして、江戸中期(1730年代)の思想家で、31歳で死んだ富永仲基(とみながなかもと)に、私が、日本の政治思想の中心の人物だろうとして、ようやく至り着いたのはほとんど偶然でした。 しかし私の日本の思想の探究の当然の行き着くべきところでした。 

 幕末に一世を風靡(ふうび)して、大名たちまでが、むさぼり読んだという 平田篤胤(ひらたあつたね)の矯激な書物による思想の原型が、富永仲基であった。富永は、日本に伝わり日本人の思想となっていた仏教、儒学(中国では儒教)、神道(本当は、道教)の3つともを、すべて根底から批判した。 

ところが、平田篤胤 は、自分の古神道(こしんとう理解を、排外主義的な民族主義思想に彫琢(ちょうたく)していった。その際に、自分の密かな先生である自分よりも100年前の富永の思想である、大乗仏教批判(日本に伝来した仏教各派を痛撃し否定した。それらは、お釈迦さまそのものの言葉、生き方、思想とは全く違う。各時代の思想家坊主たちの勝手な考えだ、と。)と、それから、中国伝来の儒学の各派(身分差別を正当化した体制の中心の学である。朱子学が体制の学そのもの)への根底からの批判 は受け継いだ。

ところが、富永の神道批判を、平田は故意に無視して覆(おお)い隠した。平田は、天子(てんし、天皇)を中心とする国家体制の神格化に、古神道を使うという大きな詐術を行った。平田は、富永が、日本の神道をも根底から批判していたことを、故意に隠したのだ。

 当時の格式のある各地の大きな神社(じんじゃ)では、神官(宮司、ぐうじ)たちよりも仏僧の方が偉くて、各神社に、監視役のような仏僧が派遣されていた。奈良時代からずっと、仏教の方が神道(自分たちの神さま)よりもずっと偉かったのだ。この秩序観は、歴代の天皇たちも共有していた。これを、「本地垂迹(ほんじすいじゃく)」という。
本地(ほんじ)とは仏陀のことであり、それが、日本に固有の神さまたちに乗り移って、「迹(あと)に垂(た)れたのだ」と考える。仏陀(ゴータマ)が、日本の古来の神さまの姿に成り代わって、出現しているという思想だ。これが後に神仏習合(しんぶつしゅうごう)と呼ばれる、ごちゃ混ぜの思想である。日本が、文明の中心国ではなくて周辺国(属国)であることの重大なひとつの表れである。

 日本の原住民の思想では、宗主国(そうしゅこく、コロニアル・マスター)であり帝国であった歴代の中国(中華帝国)からの伝来の、仏教の思想の優位には、とても勝てなかったのだ。まず劣等感が先に立って、古来の日本の神(かみ)さま、カンサーが、お釈迦様よりも偉いのだ、などとは、誰も言い出せなかった。

それを平田篤胤が1810年代に、自著で大胆にひっくり返した。

平田篤胤は、この本地垂迹を、ひっくり返して独自の復古神道(ふっこしんとう)を作った。それは、神道の神を仏陀(お釈迦様)よりも上に置くという、たったそれだけのことだ。たったそれだけのことに、当時の武士階級や豪農・豪商の階級が熱狂したのだ。1820年代から平田の名声が全国に轟(とどろ)くようになる。周辺に外圧が増していたころだ。 

 平田は、もともとから日本の古来の神さま(お伊勢さま、や出雲大社の神)の方が、お釈迦様よりも偉いのであり、本地垂迹は成り立たないのだ、と強烈に説いた。

 それに全国の武士階級や読書階級が、熱烈に反応して、その時に、日本に民族主義の拝外主義的な「日本は神国、神州であって、世界一の
民族から成る国だ」という思想を作っていった。これは、本当は、明らかに劣等感(れっとうかん)の裏返しである。

 ですから、たとえば、最近は、本来の穏(おだ)やかでのんびりした、正しいつつましやかな、日本人の愛国心に戻った西尾幹二(にしおかんじ)などにまで遺伝している、「日本人は、世界一の優秀な民族であり、日本文明は、世界最古の文明だ」という愚(ぐ)にも付かない本を書き続けた心情は平田に起源しています。

 西尾は、アメリカのロックフェラーの奨学金でドイツに留学しているだろうから、ドイツを嫌う精神をたたき込まれているが、それでも、アメリカの手先保守をやることのあまりの馬鹿らしさに、自ら気づいて、それで、「つくる会」の解体騒動で、自分がずっと会長だったのだから、その悲哀と共に、すべてを悟って、今ではもう「世界に冠たる、世界最古の日本文明」などという駄法螺(だぼら)は書かないだろう。自分が書いた書物を静かに恥じているはずだ。 

 この平田篤胤の作った、この「仏陀よりも日本の古来の神さまの方が偉いのだ」思想が、このあとすぐに尊王攘夷(そんのうじょうい)の思想になっていった。この折りに、丁度、1853年のペリーの黒船来航の大事件が起きた。

 それに対し茨城県の徳川支藩である水戸徳川家が営々と二百年間、築いていた水戸学(みとがく)というのは、「将軍さま(征夷大将軍)は、宮様(みやさま、その時の天皇の子)でなければならない」という
体制についての思想だ。北畠親房(きたばたけちかふさ)の「神皇正統記(じんのうしょうとうき)」を原典にしている。

 水戸家は、本当は徳川御三家ではない。 家柄から言って格下だ。この不遇をかこつ感じが、徳川家本流への反感と反発となって、水戸学という天皇中心思想を作っていった。 

 しかし水戸学よりも、秋田藩の下級武士の出であり江戸に出て来て苦学して、博覧強記(はくらんきょうき)で一流の言論人(もの書き)になった平田篤胤の思想(書物)の方が、幕末の1830年代、40年代、50年代には、圧倒的な強さで、日本全国に広まった。

それは、武士階級だけでなく、在地の富農(惣庄屋、名主階級)や、商人層にまで広がって、彼らは、難しい漢籍の本も読めたから、それで、平田篤胤や、本居宣長(もとおりのりなが)の、実感を伴う本をむさぼり読んだのです。 

ある時代にある国で、一世を風靡した思想や、生き方というものを、後の時代の人間が掘り当てて言葉で再現して、実感を伴って、語ることが、歴史研究の醍醐味だと私は思います。

 私は、そういう、半ば故意に埋もれさせられてしまった過去の歴史の真実を大きく浮かび上がらせることに、自分の残りの人生時間を使おうと思います。今後とも「副島隆彦の学問道場」を宜しくお願い申し上げます。  副島隆彦拝

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝


[460] ベンジャミン・フルフォード氏の「植草逮捕陰謀説」を転載します。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2007/02/08(Thu) 03:33:37

副島隆彦です。 以下の記事は、私たちのふじむら掲示板に、ロシアチョコレート君が貼り付け投稿したものです。重要な内容なので、こちらにも転載します。  副島隆彦拝

(転載貼り付け始め)

ふじむら掲示板 [5728] 元フォーブス支局長「植草被告陰謀説」 - 投稿者:ロシアチョコレート 投稿日:2007/02/02(Fri) 22:25:45

ブログ「BenjaminFulford(ベンジャミンフルフォード)」から貼り付けます。

(貼り付け開始)

February 02, 2007
今日のニュース
本日発売、日刊スポーツの社会面に「植草被告ハメられた?」というフルフォード氏による記事があります。

元フォーブス支局長「植草被告陰謀説」

http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20070202-150404.html

February 01, 2007
日本のために命をはっている植草先生
りそな銀行事件の隠蔽のために植草先生は逮捕されたのか?

りそなについての本を出版する直前に痴漢で逮捕された植草先生は、身の危機を感じている。

私も同じ事件を調査しているので、同様に非常に危険な立場です。実際に先日植草先生に会った直後、怪しい白人の男に尾行された。

被害妄想と考える人もいるかもしれないけど、リクルートスキャンダルを暴露した鈴木記者も去年の12月17日に「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」 という特ダネ記事を投稿したその夜に横浜湾で遺体が見つかった。自殺だと言われているが、自殺を考える人が特ダネ記事を出そうだなんて誰も考えないだろう。

朝日新聞社の鈴木氏が「自殺」した翌日に公開された朝日新聞の大きなスクープ記事 「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」

http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/1483.html

朝日新聞の48歳の論説委員がさる17日に自殺した。海に飛び込んで自殺?

http://gendai.net/?m=view&c=010&no=18707

危ない目に遭うのは記者だけではない。

 りそなの脱税問題を調査していた国税庁の太田さんが植草先生と全く同じ手鏡も使った痴漢疑惑で逮捕された。植草先生と同じくでっちあげ逮捕なら、もう少しバラエティをつけたらどうだろうか。

手鏡でスカート内のぞく 国税調査官逮捕

http://www.sankei.co.jp/local/kanagawa/060908/kng000.htm

りそなの何がそんなにやばいのでしょうか?植草先生の暴露本は3月に出版される予定です。

その本の中でも紹介されますが、竹中平蔵が昨年アメリカの雑誌Newsweekで「大きすぎて潰せない」ということを断言した。

その結果、銀行株、特にりそなの株はどん底まで落ちた。みんな潰れると思っていたから。

そのどん底に落ちた時に、なぜか外資ばっかりが銀行株を買いあさった。

日本人の金融が一部の特定の外国人ファンドの手に入ったときに竹中氏が「やっぱり救済します」と言って、血税で銀行を救済した。そのお陰で一部の特定の外国人ファンドはぼろ儲けした。

そしてその後、救済された銀行がたくさん自民党の一部の先生にお金をばら撒くようになった。

おそらく日本の金融界ののっとりに協力したためのご褒美だろう。
郵政の英米化が終わったら、日本人の経済が悪い外国の奴等にのっとられるであろう。

だからこのネタは非常に危険なのである。それゆえに、命をはってでも追求する必要性がある。

January 29, 2007
植草先生
私ベンジャミンフルフォードは今日、植草一秀先生に会いました。

彼は現在りそな関連の取材をしていて、身の危険を感じています。
植草先生は「私は自殺するつもりは全くない」と言いました。
もし彼に何か起これば、アメリカの息がかかった勢力だとおもって下さい。

植草先生について

http://yuutama.exblog.jp/

ブロクのURL
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

(貼り付け終了)

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝


[459] 「僕のH2O」 投稿者:茂木 投稿日:2007/02/06(Tue) 10:16:40

「会員専門掲示板」の文章をこちらにも載せておきます。


先日(12/13/06)、

物理学者は存在しない<時空間>論を駆使して様々な成果物を生み出してきたが、初めから自己をその系から除いていたために、自己の拠って立つ「環境」そのものを守ることが(原理的に)出来ない。環境を守る思想は、自己を系の内に含める新しい時空間論からしか生まれないと思う。

と書いたが、ここのところ私なりに考えてきた新しい時空論のひとつの柱に、「人は他の人に何かを与える為に生まれて来るのだ」という思想がある。その考えの骨子をここに簡単にまとめてみよう。関連する考えはこれまでも折に触れてこのサイトで述べてきた。

1.言葉の定義として、「ある人が他人のために成す行為(金銭授受の有無は問わない)」を「生産」と呼んでみる。逆に、「ある人が自分のために成す行為(これも金銭授受の有無は問わない)」を「消費」と呼ぶ。

2.社会構成員としての人は、その人生の中で「他人のために成す行為」即ち「生産」と、「自分のために成す行為」即ち「消費」とを繰り返していく。(行為の重層的波動性)

3.社会の側から観察すると、ある人の「生産」は別の人の「消費」であり、ある人の「消費」は別の人の「生産」である。そして、その価値は主観的なものであり互いに等しい。(金利とは異なる価値基準の鼎立)

4.社会における「生産」と「消費」の振幅の大きさはその社会の活性度を示す。

5.そもそも、人が社会に生まれ出るのは「自分のために成す行為」ではありえない。人が生まれるのは自分以外(親、家族、社会など)の為である。人は他の人に何かを与える為にこの社会に生まれて来る。

以上だが、最近この思想を小説(電子書籍)の形に纏めることができたので、興味のある方は読んでみて欲しい。

本のタイトル:「僕のH2O」(315円)
商品解説文:

僕らは朝起きてから夜寝るまで毎日「名前のついていること」ばかりしている。この世界に「まだ名前のついていないこと」というものはほとんど存在しないに等しい。大学生勉はそんなことを考えて、あるとき自らその「まだ名前のついていないこと」を始める。「僕は毎日大学に通うことに退屈している。君のようになにか目的を持って勉強することが出来たら良いと思うけれど、今の僕にはそれが見つからないんだ」ニースにいる恋人の洋子に、勉が語るその「まだ名前のついていないこと」とは?

電子書籍サイト:

株式会社ボイジャーサイト内『理想書店』
http://www.voyager.co.jp/ 
尚、ビュワーソフトT-Time(ティタイム)(無償)が必要。(ソフトを持っていない場合は、上記サイトから無料ダウンロードできる)


[458] 久間氏は世界の常識を言ったに過ぎない 投稿者:羽田敦子 投稿日:2007/02/03(Sat) 18:38:43

久間章生防衛相の発言。偉い。について一言。初めて投稿します。私はこれまで小児科医として忙しく働き、産む機会に恵まれず、機械になれなかった女ですが、柳沢厚生労働大臣の「女は産む機械」発言は表現に問題はありますが、文脈からいえば単なる喩えではなかったのかと思っております。それよりもっと重要な発言があったことについてはあまり報道されないのは今に始まったことではありませんが、久間氏の発言はもっとクローズアップされるべきなのではないでしょうか。2月1日付産経新聞の正論欄に阿川尚之氏による「米イラク政策批判する久間氏の責任〜日米の信頼壊す防衛大臣は資格なし」という久間氏に対する批判記事が掲載されていました。産経らしい、盲目的米国追従主義が展開されていました。翌2月2日の同新聞には「久間発言に賛否両論」とあり、(引用始め)加藤紘一元幹事長は「ブッシュ大統領自身や当局者が誤りを認め、米国民の6割がイラクへの増派に反対している状況でなぜ久間氏だけが米国に怒られなければいけないのか、久間氏は世界の常識を言ったに過ぎない。」と擁護した。(引用終わり)と小さな記事で5面に掲載されていました。メディアはどうあれ、言うべきことを言う偉い政治家たちを私は応援していかなければいけないと思いました。

[457] 久間章生(きゅうまふみお)防衛相の発言。 偉い。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2007/01/28(Sun) 20:09:34

副島隆彦です。 

久間章生(きゅうまふみお)防衛相の発言です。偉いと思います。
米軍への、防衛予算からの、何兆円(グアム移転で3兆円。さらに、
北朝鮮の嘘の核実験で、日本は、政権政治家たちが、脅されて、ミサイル防衛網(MD)の分で、7兆円。その前倒し分がある) もの、
資金を、アメリカ政府に、脅されて払わされるのだ。

さすがに、天才級の優れた頭脳をしている、と昔から言われていた久間氏である。アメリカに公然と盾(たて)突く感じが、すばらしい。堂々としている。すこしも物怖(ものお)じしていない。防衛省の幹部たちも密かに応援しているのだろう。

安倍首相も、決して嫌がっていない。もっともっと言ってやれ、という感じだ。 これで、久間章生 の大臣の首が飛ぶようなら、日本は、もう誰も気概(きがい)を持って、アメリカと渡り合う政治家はいなくなる。 頑張れ、久間大臣。 他の薄汚れた、自己保身と、卑屈さだけの隷従(れいじゅう)人間どもを蹴散らせ。

それにしても、以下の記事に出てくる、久間大臣がペンタゴンの会議に同行させたという「防衛コンサルタント」の人物が凄(すご)い人なのだろう。一体どういう人なのか?    副島隆彦拝


(転載貼り付け始め)

「イラク戦争 久間防衛相「米大統領の判断は間違い」」

2007年1月25日8時1分配信 産経新聞

 久間章生防衛相は24日、日本記者クラブで記者会見し、米国がイラクの大量破壊兵器開発を理由としてイラク戦争に踏み切ったことについて「核兵器がさもあるかのような状況でブッシュ米大統領は踏み切ったのだろうと思うが、その判断が間違っていた」とし、開戦の判断を批判した。イラク戦後の統治についても「後をどうやってうまく処理するかの処方箋(せん)が(米国には)ないままだった」と述べた。

 安倍晋三内閣は米国のイラク戦争を支持しており、久間氏の発言はこれに反する。だが、安倍首相は24日夕、首相官邸で記者団に対し、「(閣内不一致には)当たらない。(久間氏は)感想を述べたのだろう。イラク戦争の評価、復興支援は内閣として一致した考え方を持っている」と述べ、今回の久間氏の発言は個人的な見解だと受け止める姿勢を示した。塩崎恭久官房長官も同日午後の記者会見で「政治家として久間防衛相が話した」と述べ、問題視しない考えを示した。

 久間氏は会見の中で、自衛隊のイラク派遣の根拠法となっているイラク復興支援特別措置法が7月末に期限切れとなることについては、「米国が増派を決定したから(自衛隊派遣を)引き続きやるという短絡ではなく、復興のため何ができるのか、自衛隊でないとできないのかを総合的に判断して結論を出す。必要なら(派遣期間を)延長すればいいし、民間に任せるのならそれでもいい」と述べた。


● 「防衛相発言、米が真意ただす=イラク戦争批判で」

2007年1月28日13時0分配信 時事通信

 ブッシュ米大統領のイラク戦争開戦の決断を批判した久間章生防衛相の発言に関し、米政府が外交ルートを通じて真意を説明するよう求めていたことが28日、分かった。政府関係者が明らかにした。外務省幹部は「抗議ではない」としているが、政府内には一連の防衛相発言が日米同盟に影響を与えかねないとの懸念の声も出ている。

 久間氏は24日の講演で、イラク戦争開戦に関して「判断は間違っていた」などと発言した。これに対し米側は「発言の真意は何か」と日本政府に照会。日本側は「久間氏の入閣前の認識を述べたものだ」などと回答したという。 

● 「久間氏発言 米政府が不快感表明 「日米安保協委、開けぬ」」

2007年1月28日8時0分配信 産経新聞

 【ワシントン=有元隆志】米政府は26日までに久間章生防衛相のイラク戦争批判や米軍普天間飛行場移設に関するたび重なる批判に不快感を表明。日本側が早期開催を希望している日米安全保障協議委員会(2プラス2)開催には当面応じない見通しとなった。

 米政府当局者は「普天間代替施設のV字滑走路建設は日米間で合意したものであり、日本側から勝手にほごにすべきではない。久間氏は米側としても海兵隊を説得するのが大変だったかよく知っているはずなのに残念だ」と強く批判した。

 米政府は久間防衛相が昨年12月にイラク戦争を積極的に支持はできないとの立場を示したことについて、日本大使館を通じて真意を確認した。そのときは日本側からイラク戦争への武力行使を支持するのは閣議決定していたとの説明を受けたが、度重なる批判に「これでは2プラス2を開催する状況ではない」(同当局者)としている。

 久間防衛相は国防族の有力議員として毎年のように訪米していたが、国防総省関係者は、「久間氏がコンサルタントを連れてきたことを国防総省は露骨に嫌がっていた。1月の防衛相の訪米予定のときも、この人物が防衛産業関係者を同行させようとしたが、国防総省は防衛省が黙認したとして反発していた」と述べ、この問題も米側と久間防衛相の関係に影響しているとの見方を示した。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝


[456] 北朝鮮の金正日に異変か。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2007/01/27(Sat) 08:21:59

副島隆彦です。時事通信が、伝える記事です。

(転載貼り付け始め)

「金総書記身辺に異変説=「抗争」「軟禁」情報も−北朝鮮」

2007年1月25日 時事通信

【ソウル25日時事】  北朝鮮の情報に詳しい韓国の消息筋は25日、北朝鮮の金正日労>働党総書記の身辺に最近、何らかの異常事態が発生したとの情報があることを明らかにした。

 金総書記は現在、平壌には不在で、総書記の側近グループ内で激しい抗争が繰り広げられているという。米韓などの情報当局も確認作業を進めているもよう。

 同筋は、金総書記の健康状態に何らかの問題が起きた可能性を示唆。このほか、軍部の軟禁下にあるとの情報も出ているという。金総書記は日本海に面した北朝鮮東部の元山に滞在しているとの見方もある。元山には金総書記の高級別荘があるとされる。

 情報の真偽は今のところ不明だが、事実であれば、金総書記を絶対的なトップとした北朝鮮指導部に「権力の空白」が生まれ、指導部の体制に大きな影響を及ぼすことは確実。ただ、韓国政府当局者は「特異な兆候は把握していない」として、情報の信ぴょう性に疑問を呈している。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝


[455] TBS系で萩原碌山(おぎわらろくざん)を描いたドラマ「碌山の恋」の放送のおしらせ 投稿者:囲む会事務所 投稿日:2007/01/23(Tue) 20:28:58

初めまして.ミュンヘンと申します.
 昨年、夏頃から「ダヴィンチ・コード」の影響でフリーメーソンに興味を持ち、「日本人が知らない恐るべき真 実」というブログから副島先生を知りました.

早く会員になりたいと思ってはい るのですが、諸事情があり、まだ著作を読むだけの状態です.申し訳ありません。。

このメールも「気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板」に投稿した かったのですが、会員でないので出来ませんでした.あたり前ですね.

ところで、きょう、1月23日付けの読売新聞夕刊にテレビ番組の紹介があり、来月3日、TBS系で萩原碌山を描いたドラマ「碌山の 恋」が放送されるそうです.

もし既に皆様ご存知でしたら無視してください.先生の「今日のぼやき822」を読み、楽しみにしています.以下、ドラマのHPから貼付けます.

(転載貼り付け始め)

http://sbc21.co.jp/tv/rokuzan/introduction.html

 今から百年程前、安曇野に生まれ、東京、パリなどを舞台に時代を駆け抜け30歳という若さでこの世を去った天才彫刻家、荻原碌山(おぎわ らろくざん)。
 碌山が生涯思いつづけた女性は、新宿中村屋の創業者・相馬愛蔵の妻、 相馬黒光(そうまこっこう)。

 安曇野で出会った二人は、芸術への憧憬、そしてお互いへの思いを募ら せていく。決して叶わぬ黒光への思いを、碌山はひとつの作品に込める。絶作「女」に秘められた、激しくも哀しい恋のドラマが、時を越え蘇 る… 。

制作協力 テレビマンユニオン
製作著作 信越放送

(転載貼り付け終わり)

ちなみに相馬黒光役は水野美紀、碌山役は平山広行だそうです.
お忙しい所、学問道場宛のメールになってしまい、申し訳ありませんでした.よろしくお願いします.


[454] とあるブログにあった文章です。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2007/01/21(Sun) 21:59:22

副島隆彦です。 以下のブログにあった文章を載せます。

(転載貼り付け始め)


http://blog.livedoor.jp/hjm2/archives/50724732.html

2006年12月03日
「 岡崎久彦を一喝 」


靖国で岡崎久彦が一喝される! ある参拝客  

 本日12月2日午前9時50分、靖国神社 第二鳥居 で奉仕活動をしていた「主権回復を目指す会」の西村修平代表が、外交評論家の岡崎久彦氏と遭遇する現場を目撃。

 西村代表は岡崎氏に対して、「遊就館をアメリカの言いなりに改変させないぞ。アメリカの口車に乗り、英霊を蔑ろにする冒涜を我々は絶対に許さない。岡崎よく聞け、靖国をアメリカに売るな! あなたはアメリカの手先か」と一喝。

 岡崎久彦氏は西村代表の声に、顔を背けたまま表情を引き攣らさせて、小走りに駆け抜けていった。 代表はその後、肉声でもって参拝客らに、岡崎氏が遊就館の展示内容をアメリカの言い分に従って改変しようとしている事態を説明。 彼の策動を放置するなら、今度はシナ・中共が遊就館に難癖を付けてくるのは目に見えていると強調、多くの参拝客らが西村氏の辻説法を聞き入っていた。

http://blog.livedoor.jp/hjm2/archives/50724732.html

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝


[453] 「残業代ゼロ法案]成立のワイドショーシナリオ 投稿者:TGIF 投稿日:2007/01/21(Sun) 00:00:47

結論から言えば「ホワイトカラー・エグゼンプション制度」は郵政民営化と同じようなカタチで国民から圧倒的な支持を得て成立するだろう。今回はこの法案成立のために動員されるワイドショーのプロバガンダシナリオを書く。TV関係の方、採用される際は学問道場までご一報を。

さて、この法案は一種の踏み絵だ。法案に賛成する社員は「改革派=勝ち組」に属しており、反対派は「守旧派=負け組」に属していると、マスコミは今後そういう風潮を徐々に醸成してゆくだろう。

具体的には、反対派の連中は残業代などという「規制」に守られ、既得権益にどっぷり浸かった守旧派であり、稼ぐ能力がないから質の劣る仕事をダラダラとやって、成果や能力以上の所得を得ている、彼らが日本経済を悪くしている、と批判される。
ここまでくれば彼ら反対派に対して、能力のない「負け組」である、という烙印を押すことは目に見えている。反対派は労働規制にすがり、不当な残業代を得ている!けしからん!とマスコミは煽る。

一方、賛成派は、あたかも大リーグの選手のごとく常に目に見える成果を出し続けて会社に貢献しており、時間あたりいくら、というような質・レベルの低い仕事などしない世界的基準でも通用する人達であり、彼らが日本経済を牽引している、と持ち上げられる
ここまで高く評価されれば彼ら賛成派が「勝ち組」とみなされることは間違いない。だが彼らは職場で労働規制にしがみつく反対派によって足を引っ張られている!彼らを救え!それが日本の未来を救うことなのだ、とマスコミは煽る。

これはどこか既視感がある。そう、郵政「民営化」選挙だ。この時は民間企業VS郵政公社という図式だった。上記の賛成派に民間企業を、反対派に郵政公社を置き換えてみれば驚くほど同じ図式だ。郵便局員は仕事もしないくせに高い給料と身分保障をされている。一方、民間企業はこんなに頑張っているのに失業のリスクに晒される。そうだ、あいつら「公務員」が悪いのだ!これと同じ図式が遠からず見られることだろう。

問題は多くの民間企業につとめる正社員サラリーマンが自分で自分のクビを絞めるような、この悪法に賛成するかどうかだ。そこで登場するのが派遣社員、フリーター、そしてニートだ。この層が正社員に対する激しい憎しみを抱き、正社員を守る現行の労働規制撤廃を求める「ホワイトカラー・エグゼンプション制度」を誰よりも強く支持するだろう。

奇しくもアルルさんが自身のHPでこの図式を「ハケンの品格」というプロパガンダドラマを分析することで見事に言い当てている。そしてこの図式こそ、長い間、支配者層が好んで用いてきた「分断して統治する」やりかたそのものであるという、アルルさんの指摘は正しい。

さらに言えば、正社員VS派遣という対立だけでなく、正社員の中でも改革派VS守旧派という対立が生まれるような分断工作が進むだろう。正社員がいつまでもこの法案に反対していれば「守旧派」どころか、無能だから反対している「負け組」だとみなされるようになる。そのような空気こそが、正社員に対する分断工作だ。そのような世論が発生するようにマスコミは議論をすり替えてゆくだろう。
例えば合コンで女の子から「あの法案どう?」と聞かれ「反対だね」言えば将来性の無い無能男、すなわち「負け組」とみなされる。もちろん会社では役員・幹部クラスから「どう思うかね?」と聞かれ「反対です」などと言えば、ぶら下がりの無能社員、すなわち「負け組」の烙印が押される空気が出来上がる。つまり、反対派は政治的に頑迷な「守旧派」どころか、実生活でも生活力や将来性のない無能な「負け組」とみなされるのだ。
そうなれば現在多くの反対派の正社員とて「勝ち組」のブランドを求めて賛成派にまわり、ひとときの勝ち組気分を味わう。そのうちに反対派であった自身を恥じて、心底から賛成へと転向する。しかし結局は自分のクビを絞める、いや、切ることになるのだということに気づくのは、クビを切られた後…

このような世論をつくりだし、悪法を成立させるために動員されるワイドショーのシナリオを以下に書く。

ワイドショーでは匿名の29歳独身、年収330万の派遣社員さんがモザイク入り、音声を変えて登場する。そして派遣先の某大手一流企業の正社員はロクな仕事をしていないのに残業代までつく、セクハラ、パワハラをされた。一方、自分はこんなに仕事をやっているのに、正社員よりこんなに給料が安く、福利厚生もない、と訴える。さらにご丁寧に、この大手一流企業でコンプライアンス上の重大な問題(例えば不二屋のような…)があると指摘すればなお良い。

この画像の後、ワイドショーの司会だけでなくコメンテーターも一斉に大企業正社員を批判する。そしてICUの某教授のコメントで締めくくる。「驚くべきモラル低下。本来、正社員と派遣の区別は無くすべき。そのためにまず雇用の流動化(=クビ切り)を促すべきで、ワーク・ライフ・バランス法(これがホワイトカラー・エグゼンプション制度の新名称)の法制化が望まれる」と。

翌日のワイドショーでは外資系投資金融で働く34歳既婚、年収7300万円の正社員君の登場だ。日焼けして颯爽としたモデルのような容姿が眩しい。そして、かつて勤めていた日本企業との違いを強調。いかに日本の正社員達がぶら下がりの横並びでダラダラ残業をし、本当の成果を出していないかを指摘。大リーグと日本のプロ野球を例えにして、出来る奴は皆外資へ転職している、このままでは日本企業はダメになるだろう、と突き放す。さらにご丁寧に正社員君がかつて勤めていた会社を彼の勤めている投資会社が買収してしまった、というオチがあればなお良い。

この画像の後、ワイドショーの司会だけでなくコメンテーターも一斉に日本企業の正社員を批判する。そしてICUの某教授のコメントで締めくくる。「彼のような働き方がグローバルスタンダード。本来、正社員とは成果のみで給与をもらうのが筋。社員の残業や各種の身分保障や手当、さらに通勤の交通費支給など無くすべき。そのためにまず雇用の流動化(=クビ切り)を促すべきで、ワーク・ライフ・バランス法(これがホワイトカラー・エグゼンプション制度の新名称)の法制化が望まれる」と。

こうして法案は国民的支持を得て通過し、やがて日本から「正社員」という身分は消える。これは士農工商の身分差別撤廃以来の大改革として米国のメディアに大きく取り上げられる。しかしあとには日本国には累々たる「クビ」が転がっているだけだった…

どうですか?各局ワイドショーのプロデューサー殿。なんならもっと良いシナリオも書きますよ。だれか高く買ってくれませんかね…
悪ふざけはこれぐらいにしても、このシナリオは既に採用され、放送されているかもしれない、とふと思ったりする。なにせ自分は最近、TVの無い生活を1年近くしているので解らない。
ただし、このシナリオに似た論調は、既に「勝ち組」愛読紙の日本経済新聞で展開されている。今後のマスコミの動きに注視してゆきたいと思う。

TGIF 拝


[452] 新たなるグローバリストの、日本国民への攻撃策。「正社員を 非正社員にしてゆく政策」を公然と語り始めた。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2007/01/17(Wed) 17:47:27

副島隆彦です。

話は、「再チャレンジを応援する社会」どころではなくなった。

「非正社員を、なるべく、どんどん正社員にする」という厚生労働省の改正法の方向を、真っ向から逆転させて、ねじまげて、「正社員をこそ、非正社員化するべきだ」と、主張する馬鹿が出てきた。
八代尚宏(やしろなおひろ)国際基督教大学(ICU)教授で、明らかに、グローバリスト日本対策班(ジャパン・ハンドラーズ)に操(あやつ)られた、新たなる、日本国民の敵である。

非正社員(非正規雇用者)の雇用水準にまで正社員を落とせ」と唱え始めたグローバリストの手先学者が出現したのである。阿部政権の「経済財政諮問会議の民間メンバー」となった八代尚宏(やしろなおひろ)である。

アメリカ・グローバリストの次の狙いは、日本国民を文字通り奴隷化する戦略である。この非情な人間たち(ユダヤ思想の中心にあるラチオ=合理、リーズン=理性)と闘って、対決するだけの思想を、私たちが築き上げなければ、私たち日本国民のじり貧が続く。

この「労働力の自由化、流動化こそは正しい」という攻撃は、日本の大企業群を乗っ取ったあとの、米グローバリスト(金融ユダヤ人)どもの、日本国民への攻撃の最たるものである。

 この八代尚宏(やしろなおひろ)は、「日本の終身雇用制度の破壊」を研究し続けている、アンドリュー・ゴードン・ハーバード大学ライシャワーセンター・研究所長(ダイレクターのひとり)の子飼いの子分である。血も涙もない、おそるべき連中であり、ユダヤ思想の体現者であり、かつ実践者である。私たちは、本気で、身構えて、迫り来る厳しい事態に備えなければならない。  副島隆彦記

(新聞記事の 転載貼り付け始め)

● 「国民総派遣社員化 を 唱える八代尚宏」
 2007年1月12日。
 八代氏は、厚生労働省が検討しているホワイトカラー・エグゼンプション推進派の中心人物の一人である。

 2006年12月18日におこなわれた内閣府の労働市場改革などに関するシンポジウムで、八代氏は、「正社員と非正規社員の格差是正のため、 正社員の待遇を非正規社員の水準に合わせる方向での検討も必要」と述べた。労働者の賃金抑制にも積極的である。

 安倍内閣下ですすめられている再チャレンジ支援策について、「 政策の中心は労働市場の流動化を促す制度改革(労働ビックバン)だと明言。 正社員の身分を持つ現代は、雇用が守ろうとする一種の身分社会と考えており、 非正規社員を正社員に転換する制度を導入するな
ら、 同時に正社員の雇用保障も見直すべきであり、 そうすることが企業の利益に結びつく」と主張している。

● 「労働市場改革:正社員待遇を非正規社員水準へ 八代氏示す」

毎日新聞 2006年12月18日
 経済財政諮問会議の民間メンバーの八代尚宏・国際基督教大教授は18日、内閣府の労働市場改革などに関するシンポジウムで、正社員と非正規社員の格差是正のため正社員の待遇を非正規社員の水準に合わせる方向での検討も必要との認識を示した。

 八代氏は、低成長のうえ、国際競争にさらされた企業が総人件費を抑制している中、非正規社員の待遇を正社員に合わせるだけでは、「同一労働・同一賃金」の達成は困難と指摘。正規、非正規の待遇を双方からすり寄せることが必要との考えを示した。

 また、八代氏は現在の格差問題が規制緩和の結果生じた、との見方を否定し「既得権を持っている大企業の労働者が、(下請け企業の労働者や非正規社員など)弱者をだしにしている面がかなりある」と述べた。

 八代氏は、労働市場流動化のための制度改革「労働ビッグバン」を提唱しており、近く諮問会議の労働市場改革の専門調査会の会長に就任する予定。【尾村洋介】

毎日新聞 2006年12月18日 20時31分

● 「派遣社員の事前面接解禁へ・厚労省検討 」

日経新聞 2007年1月11日

 厚生労働省は派遣社員の雇用ルールである労働者派遣法を大幅に改正する方向で検討に入る。派遣会社から人材を受け入れる際に企業が候補者を選別する事前面接を解禁する。

 企業にとっては候補者の能力や人柄を見極めたうえで受け入れの是非を決められるようになる。すでに議論を始めている派遣期間の延長などとともに、企業側の雇用の自由度を高める。

 厚労省は今月下旬に労使代表が参加して開く労働政策審議会(厚労相の諮問機関)労働力需給制度部会で、法改正に向けた検討項目を示す方針。 月1回以上の頻度で部会を開き、派遣労働の問題点を分析し、法改正の方向性を示す。法案作成や改正時期も話し合う。

 ただ労働組合は「年齢や容姿、性格などを理由に派遣社員になれない人が出る」と懸念している。(07:01)

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070111AT3S3000610012007.html

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。これからは、非正社員を(長期パートや、長期アルバイト)を正社員に格上げするのではなくて、正社員を、非正社員の待遇と給与にまで引き下げれるのだ、それが、経済法則だ、という恐ろしいことを平気でいう吸血鬼のような連中が、どんどん出てくる。

派遣社員にさえなれない人間たちは、福祉の対象となって、生活保護ももらえなければ、餓死するか、自殺するしかなくなるだろう。すでに日本の地方では、静かな餓死者が出ていると思われる。  副島隆彦拝


[451] 藤森かよこ先生「水源」の講演会企画のご案内 投稿者:FreeParis 投稿日:2007/01/14(Sun) 17:27:39

藤森かよこ先生「水源」の講演会企画のご案内です。
元会員ですが、副島先生に会員用パスワードをご教示いただいてのご案内です。

このたび、(社)日本技術士会 生涯教育推進実行委員会では、平成19年1月27日(土)に、アメリカの大衆小説家アインランドの代表作「水源」を翻訳出版した藤森かよこ先生をお招きし、講演会「科学技術の新たなパラダイム:事象、価値の再発見」を企画しております。そのほか、モルフォ蝶、電子顕微鏡でみたナノ世界、カミキリムシの生態と環境保全といった通常の観点とは違った視点からみた、科学技術に関する講演を予定しております。非常にユニークな講演企画と思います。

この講演は、(社)日本技術士会の会員に限定されず広く一般の方の聴講が可能です。この掲示板の関係者も、藤森先生に関係されている方も少なくないと思います。ご興味のある方は、この機会にぜひご来聴をご検討くだされば幸いです。よろしくお願いします。


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1月度技術士CPD中央講座(第70回)
「科学技術の新たなパラダイム:事象、価値の再発見」

日時 平成19年1月27日(土)13:00〜17:00
場所 虎ノ門パストラル 新館6階「ロゼ」
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-1 TEL.03-3432-7261
地図 http://www.pastoral.or.jp/access/index.php
主催 生涯教育推進実行委員会
会費 会員:技術士(A)2,000円,技術士補(B)1,000円、非会員(C)4,000円
お申込み先及びお問合せ先
会員ID・PWをお持ちの方は、下記URLからお申込み下さい。
https://www.engineer.or.jp/kaiin/dmsw0200.php
会員ID・PWをお持ちでない方は、下記URLから、
https://www.engineer.or.jp/ippan/dmsw0211.php
または、

参加費区分(会員(A)、準会員(B)、非会員(C))
氏名(フリガナ)、部門、所属、連絡先住所、E-Mail、Tel、Faxをご記入のうえ、
下記Faxあてまたは、以下の E-Mail にお申込み下さい。
Fax:03-3459-1338 または、E-Mail:kagohara@engineer.or.jp

問合せ先:社団法人 日本技術士会 事務局 Tel:03-3459-1331
科学技術の新たなパラダイム:事象、価値の再発見
〜自らの壁を打ち破り、自由な発想で飛翔しよう!
平成19年1月27日(土)13:00〜17:00
場所:虎ノ門パストラル(東京都港区)

通常とは違った見方をすることで、自らの壁を打ち破り、技術者としての「自由」な発想、考え方を確立できる。 いわゆる先入観から解放されることで、色々な柔軟な考え方、色々な発想、様々な人生が見えてくるものである。
画一的な考え方、人と同じ発想に甘んじることをよしとしない、自分の頭で考える。そして新たなことにチャレンジする。技術者としての姿勢を、もう一度考えてみよう。

基調講演の藤森氏は、最近、アメリカの大衆小説家アインランドの代表作「水源」を翻訳出版した。これは、ニューヨークを舞台に、活躍する建築設計技師の半生記である。建築物の機能を最大限に活かすデザイン、建築法、そして素材を妥協なく求める建築設計技師の半生記を題材として、常識にとらわれないくもりのないまなざしの大切さを伝えたい。自らの天職を妥協
なく求め、新しい概念を構築し、新たな価値を創造することが技術者の無上の喜びではなかろうか。本講演によって触発された優れた若い世代が、後の世を革新的に創り上げていくことを期待する。
 さらに、このような観点から、発想を変えることで、新たなパラダイム、事象、価値を見出した技術者・研究者の方々の講演を企画させていただいた。

1.『水源』にみる中産階級の精神と現代建築
桃山学院大学文学部教授  藤森かよこ氏

2.発想の転換−モルフォ蝶とナノテクが織りなす美の世界
大阪大学大学院生命機能研究科教授 木下 修一氏

3.見えないものを観る−位相差電子顕微鏡で観るナノ構造
テラベース株式会社代表取締役  喜多山 篤氏

4.自然生態系の再構築−カミキリムシの多様性と保全
株式会社 環境指標生物代表 新里達也氏

総合討論

申込み先:(社)日本技術士会 生涯教育推進実行委員会
    E-Mail:kagohara@engineer.or.jp または Fax:03-3459-1338
参加費:(社)日本技術士会会員2,000円・準会員1,000円・非会員4,000円


[449] レクサスとf1に垣間見えるトヨタの限界と日本人の気質 投稿者: 投稿日:2007/01/11(Thu) 19:16:28

こんにちは名古屋の松です。

 今回は学問道場の基本趣旨から少々逸脱して世界企業トヨタについて庶民の目から論じてみようと思います。
管理者の方々、「場」が違うと判断されましたら削除してください。その際、ほかの掲示板への転写が許して頂けるならばそちらへ移行します。

1、昨秋、名古屋駅前にトヨタ自動車蠅凌轡フィスビル『ミッドランドスクエア』が誕生し、年末から年始にかけて東京、名古屋そして愛知県豊田市から大勢のトヨタ社員が引っ越してきて営業を開始しました。今春にすべてのテナントが開業となりますが、隣にもうひとつ新築ビル『ルーセントタワー』がオープンしたこともあって、現時点で7千人程度が増えたらしいです。最終的には約2万人が名古屋駅エリアに来るそうです。

 まだとりたてて従来以上の活気や混雑を感じているわけではありませんが、巷に言う「活発な名古屋経済」というのは確かにそのとおりかもしれません。ひとえにトヨタのお蔭です。
 しかし名古屋生まれの名古屋在住で比較的トヨタに近い(?)私からすると、最近のトヨタは「なんか変」なのです。

 ひとつはやはりレクサスです。昨年『トヨタ・レクサス惨敗』(山本哲士・加藤 鉱著、ビジネス社)が出版され、それ以前には『レクサスのジレンマ』(金子浩久著)が世に出て気になる方は手に取ったと思います。後者は読んでいないので詳しい内容は分かりませんが要するに「レクサスの日本導入は失敗だった。」というものです。

 メルセデス、BMW,そしてアウディのいわゆる「プレミアム御三家」に対抗し、その顧客を奪うことを最大の目標として国内展開したにも関わらず、「御三家」の正規ディーラーからの買い替え客は全体の1割にも満たないらしい。
 アメリカでの奇跡とも言われる大成功と東アジアで庶民の憧れの存在になりつつあることに気を良くしての導入ということなのですが、肝心のヨーロッパ圏ではどうなっているのでしょうか。
 トヨタにとっては欧州でのシェアが低いことが問題であったはずで、後ほど述べる「F1参戦」という超巨額の投資も欧州でのシェア拡大を狙ったものです。レースがやりたくて参戦しているホンダとはここが決定的に違います。

 レクサスはヨーロッパでは他の地域ほどには成功していないのです。『トヨタ・レクサス惨敗』では「欧州高級車市場でのシェアは1%」となっています。トヨタ車全体のシェアも一桁台ということは以前なにかで読んだ記憶があります。
 
 私が思うに日本人はヨーロッパ志向です。アメリカ人が好むもの・・野球以外には基本的には興味を示さないのではないでしょうか。そういったお国柄の日本で欧州の人々が魅力を感じないもの、とりわけそれが『プレミアム』という価値観を標榜するものであれば、なおさら日本人の心を掴む事はないと思うのですがどうでしょうか。
 トヨタはここで完全に日本人の気質を勘違いしているとしか思えないのです。日本国内に導入する前に欧州での成功を成し遂げるべきだったのではないでしょうか。
 
 勘違いはプレミアムというものに対する理解の仕方にも現れています。レクサスの新聞広告にある宣伝コピー「微笑むプレミアム」です。
『トヨタ・レクサス惨敗』の第一章32ページで著者は「わけのわからない曖昧な宣伝コピー」と批評していますが、私も、そもそもプレミアムなものが微笑むのだろうか、と思ってしまいます。別にお高くとまっているものがプレミアムだなどと言うつもりはないですが、まあそれに近いものでしょう。
 新しい価値観を提示したつもりかもしれませんが曖昧を通り越して気色悪い印象さえ持ってしまいます。これは一刻も早く変更するべきです。
ほか『トヨタ・レクサス惨敗』には確かに納得できるものが多々あり教えられることも多いのですが、しかしだからといってすべてに賛成というわけでもありません。それは著者が批判する店舗設計についてです。第一章46ページから引用します。

<引用開始>

米国レクサスの店舗設計デザインが、単に高級感をつくり出したわけではないことを彼ら(トヨタ幹部)は理解できなかったようだ。建物の導線といい、空間配置といい見事なデザインが顧客とディーラーとの関係を変えるようにつくられている。それがまったく見逃されている。
日本レクサスの統一デザインがレクサスブランドを際立たせるという発想も、空間とはなんであるのかを勘違いしている。場所ごとに固有の設計をしたうえで、統一デザインを忍ばせていることと、最初から統一デザインで縛ることはまったく違うことが解っていない。

<引用終了>

 上記引用の部分について私は反対意見です。著者が言う「場所ごとの固有の設計」とは一体どういうものなのか。回答する義務があると思うのですがどこにも出てきません。同章にヒントらしきものがありそうな感じですが、やっぱりよくわかりません。また、それに続いて「統一デザインを忍ばせる」とありますが、これもどういうことなのかよくわかりません。今現在のレクサス店舗は遠くからでも一目でそれと分かるし、他社の建て方や色合いともきちんと差別化されていてどこの地区に行っても、それがレクサス店だと一発で分かります。それでよいではないか。既存のトヨタディーラーでの併売ではなく、新規で出店しようとするからには統一デザインの建屋で目立たせる必要もあろうと思います。一体なにが問題なのでしょうか。

 おそらく、著者は若いころから見慣れているヤナセやBMW、アウディのディーラーに対して、突然きらびやかに登場したレクサス店に面食らっているのでしょう。

 しかし私も批判ばかりしていて逆に突っ込まれるといけないので、ここで自分なりのレクサス浮上のアイデアを披露しておきます。『トヨタ・レクサス惨敗』の第一章44ページで著者が、ヨーロッパでのブランドバッグの売り方に対して、「もったいぶって出さない」ことを「ある者に特権を与えている、いやらしいやり方」と批判していますが、逆にこれこそが日本レクサス成功の鍵だと思います。

 つまり、レクサスを完全に限定販売にするのです。少量限定販売にしてお金を積んでも買えない状況をつくり出すのです。そうすれば今すでに乗っている人たちも街で指をさしてもらえるし、なにか特別なものを所有している満足感が味わえます。あの豪華絢爛な店舗にも限られた人しか出入りできない、となって満足感倍増です。

 そしてここでの日本人気質は明治期、ずんぐりむっくりのカラダに無理やり洋服を着込んで、鹿鳴館でダンスをしていたときの感覚と基本的に同じものなのです。
 今現在、輸入車(欧州車)に乗っている方も超高級なブランドバッグを下げて得意顔で街を歩いている人々も基本的にみな同じ。中には品質重視の方もいると思いますが、大部分は注目されたいだけだと思うので、そこを突かなければなりません。
 日本人にはヨーロッパに対する憧れ(コンプレックス)が遺伝子に組み込まれていて永久に憧れ続けるのでなはいかと思います。一方レクサスは日本原産なので少量生産でプレステージ性を高めるしかないでしょう。
 しかし、あくまで販売台数に重きを置くトヨタは、このような政策はとれないと思います。ここがトヨタの限界です。

2、F1でのトヨタの振る舞いが気になり出しました。F1というのはカーレースですが、それと同時に60年以上に及ぶヨーロッパの文化でもあるのです。
 年間レースのポイント制や各チームの格付け、密室での会議や欧州チームに有利な計らい等々欧州階級社会の縮図でもあるのです。トヨタは2002年からそこに参戦していますが、いまだ勝ち星はなし。昨年は全18レース中3位表彰台が1回のみ。むろん簡単に勝てるわけではなく、第三期ホンダもいまだ1勝しかできずかなり苦戦しています。常に下位に低迷している欧州チームもありますが、トヨタは投じている予算がケタ違いです。
一説には年間70億〜100億とも言われております。昨年のチャンピオンチーム、ルノー(フランス)の倍以上とも言われています。

 結局F1界では、世界第二位の自動車会社であることはまったく関係ないのです。もちろん多額の寄付金に統括団体はアタマを下げるでしょうが基本的に有色人種はよそ者なのです。そんな中、来シーズンの契約で英国の老舗名門チームにエンジンと一緒に日本人ドライバーを送り込み、いや、押し付けました。

 そりゃいくら何でもやりすぎだろう。エンジンの安価供給は半ばルール化されてもいるしF1界の下支えにもなるので良いのですが、それと一緒にいくらテストドライバーとはいえ、たいした実績も無い日本人(愛知県岡崎市、中島一貴)を押し付けるとは。(因みに現在唯一の日本人フルタイムドライバー佐藤琢磨氏は自力で下部カテゴリーのF3で日本人初の3冠王を獲得、その後ホンダから間接的にサポートを受けているのです。ですから彼は本物のF1ドライバーとして当地で認められているのです。)

 確かにトヨタの財力ならあと1つや2つのチームを持つ事も可能だろうし、「若手育成プログラム」とやらを同時進行させてもなんら影響はないかもしれませんが、そんなことより新参者らしく、まずは1勝するまで他事はしないほうが良いのではないでしょうか。実際、欧州の一般の人々からトヨタの振舞いがどうような感じで見られているのか気になります。

 毎年秋に開催される『日本GP』もしかり、強引に御殿場(富士スピードウィ・・トヨタ子会社)に持っていきましたが、むしろ鈴鹿(ホンダ子会社)での継続開催を間接的にでもサポートした方が「さすがトヨタ大きいなあ。」となって尊敬されると思うのですが。
 しかし、あくまで収益にこだわるトヨタは歴史や伝統・文化を重んじる政策はとれないと思います。ここがトヨタの限界です。   (了)


[448] やまちゃんの人生体験記 投稿者:会員番号2312 山崎隆徳 投稿日:2007/01/07(Sun) 13:43:31

新年明けましておめでとうございます。
今、私は敷居の高い、「重掲」に書き込みをしています。「ふじむら」のほうに書こうかともおもいましたが、あまり書き込みが無いようなので、久しぶりの投稿は、初めての重掲にしようと意を決しました。

さて、なぜ私が久しぶりに書こうかと思ったかというと、岩手県警釜石警察署、交通課の「阿漕なねずみ取り」の罠にはまり、1万2千円の反則金を課せられたからです。こいつらの、時代と現代の車の性能にそぐわない「道路交通法」を悪用した所業に憎しみをこめて抗議する。日本の木っ端警官ども、耳をかっぽじってしっかり聞け。いやっ読めっ。どっちでもいいや。管理人の副島先生、読むに堪えないと判断しましたら削除して下さい。

1月5日正月を実家の釜石ですごし、午後4時ごろ自宅のある神奈川県秦野市にむけ出発しました。交通量の少ない三陸の45号線を車で南下する。ところどころには、国土交通省の立て看板があり、「テロ警戒実施中」などと恐怖を植えつけるような看板が宮城県の石巻市まで何箇所かある。福島、茨城をつらぬく太平洋側の国道6号線には、こんな立て看板は、私が車で走りながら確認した限りではどこにもないし、原子力発電所がある東海村の6号線にもなかった。おいっ国土交通省の木っ端君子ども、なんなんだ、あの恐怖を植えつける「三陸テロ看板」は正直に解りやすく説明してくれっ。なにか、よからぬことでもたくらんでるのか。反則金を取られて、おれは怒り心頭なんだ。時給の十倍の金額だからな。十時間も工場の中で働くのは結構しんどいんだ。「阿漕な取締り実施中」と書き直せっ。お前らにも八つ当たりしてやる。

話を戻します。実家を出て25分釜石大観音が左手から車窓を通じて視界にはいる。ここを通り過ぎると、隣町の大船渡市も近い。私は兄からの警告を思い出せなかった。「大平の追い越し車線の区間で取り締まりしてるときがあるから気をつけろよ」という戒めを。                                        車は大平の追い越し車線の区間にさしかかる。カーステレオからは「キムタクの嫁さん」の歌がながれてくる。私は一昔前の歌謡曲しか聴かない。今の歌謡曲は「わけわからん」最近は演歌もすこし聴くようになった。北国の哀愁を感じさせる「津軽海峡冬景色」がすきです。舟歌もいい。宇宙人ジョーンズのCMは面白い。

「黄砂にふかれて〜♪」メロディーが私の脳を支配し、注意力を麻痺させたのか。ほんと、おれはバカだ。隣の斜線を走行している車が減速しバックミラーにその姿を写す。その黒塗りのセダンは、他県ナンバーの我が車をあざ笑うように遠ざかる。兄の警告が脳によみがえり「あっ、やってしまった」と静かにつぶやきがもれる。

前方に、憎たらしい警官が姿をあらわし止まるように誘導してくる。その警官に、パトカーに連れこまれる。助手席には50歳位の漁師が警官の格好をした不恰好な男がすわっている。夜明けまでには自宅に戻りたいと思っていたので、さっさと終わらせようと大人しくしてようとしたが、この「不恰好なとうへんぼく」の不遜な態度に少しカチンときたので、5分位だろうか、落ち着いた態度で口ゲンカをした。

おいっ「ノンキャリの不恰好なとうへんぼく」お前はおれに、現住所をきいて、俺が番地の数字を覚えてないことに「これじゃあ違反切符にかけませんねえ」などと、お役人根性丸出しの愚痴をぐだぐだといいやがって、さっさと本籍地の住所でも書けばいいだろ。おれはお前らのように、公務員試験に受かるほど暗記力がよくないし、住民票はそこなんだ。お前と同郷人なんだよ。おれは帰省する度にシャンプー、石鹸などの日常生活品をまとめて買っていくんだ。今回は4980円のダウンコートと七割引きで3080円のジージャンも買った。寂れ行く釜石の斜陽商店街に「そくいんの情」をむけ郷土愛をいだくおれを阿漕な罠にはめやがって。このやろーゆるさん。

いいかっ「はめはめ警官」ども、こんな高速道路のようなスピードをだせる道路で取り締まりすんじゃない。おれの軽自動車でも100キロぐらいすぐにいくんだ、道路交通法は車の性能にそぐわないんだよ。おれの親父が坂道でスバル360を押していた時代とは違うんだっ。こういう道路は90キロぐらいの法定速度でもいいんだよ。「68キロ、18キロオーバーです」と、お役人答弁しやがって。取り締まりすんなら、混雑する市街地を68キロで、車の間をぬうように走る奴とか、30キロでまがるコーナーを68キロで走る奴を捕まえろ。ローリング族の兄ちゃんが乗るような車じゃないと曲がれないぞっ。お前らのパトカーじゃガードレールにぶつかるのがおちだし、箱根の峠なら崖下に転落して殉職だ。

国家は道路交通法も含めて、税法や民法、刑法など実生活にそぐわない「国民いじめ」の支配の法律がたくさんあるし、それが法学の本質でもあるわけですが、特に税制度は実生活にそくした、できるだけ人間の怨念を引きださない制度、法律にしたいものである。

同郷人の警官のお二人さん。捕まえてくれて有難う。こんなことがなければ、ここに書くことはなかったでしょう。

あっ最後に、囲む会代表の須藤さんへ「○×▲の件」をお断りしたことですが、別に嫌なわけではなく、自分の適性に合わないことはしないほうがいいと即座に判断したので二つ返事で即答しました。須藤さんのその思いだけで、私は報われました。有難う御座います。

以上、憎しみをこめた、かいぎゃく文で失礼しました。


[445] ぼやき809「宗教と科学(サイエンス)をなぜ人類は分けるようになったのか」について2 投稿者:ジョー(下條) 投稿日:2006/12/27(Wed) 21:29:12

ジョーです。

前回に引き続き、ぼやき809「宗教と科学(サイエンス)をなぜ人類は分けるようになったのか」について書きます。

今回はニュートンの万有引力についてです。

まず、「重力と力学的世界」という本を参考にニュートンのプリンキピア「自然哲学の数学的諸問題」がいつ発刊されたかをみる。

<引用開始>
次の表をみていただきたい。

1687年 ニュートン「プリンキピア」初版出版
1688年 イギリス名誉革命
1689年 権利宣言
1690年 ロック「人間悟性論」「政治論」出版
1694年 イングランド銀行設立

近代自然科学・経験論哲学・ブルジョア議会・近代金融機関が時を同じくして登場したのは偶然ではない。

アリストテレス・スコラの世界像が身分制的社会秩序を至上のものとする社会観の反映であるとするならば、新しく世界像を要求することは、当然のことであろう。平等なアトムがそれらの相互作用のみをのっとって自然に秩序を形成するというのは、等価交換を「自然法則」と看做す市民意識の反映ともいえよう。

山本義隆著「重力と力学的世界」P111より
<引用終了>

このサイトをみている人であれば、これはまさに、近代化(ユダヤ化)の一連の過程でこのプリンキピアが登場してきたことになる。このことを考えれば、ふじむら掲示板で議論されているようにニュートンという人間の怪しさがよくわかる。

しかし、ニュートンがどんなに怪しくても、そのことでニュートン力学そのものは否定できない。ここでは、マックス・ウエーバーの「資本主義はプロテスタントつくった」という主張に対して、その議論はあやしいと「マックス・ウエーバーの犯罪」という本の中で看破した羽生達郎教授のことばが参考になる。

羽生教授は副島先生へのメールの中で、「どんなにその主張があやしくても、それだけでは資本主義はプロテスタントがつくったことは否定できない。主張のプロセスがまちがっていても、結果があっているということがありうる」と述べていた。この態度が私は正しいと思う。

まず、ニュートンが本当はなにをしたので最も偉大な科学者とされているかを記そう。一般には万有引力の発見といわれているが、それはすでにフックが発見していた。

<引用開始>
太陽からの距離の二乗に反比例する力というものはすでに提案されていた。特に著名なのはフック(R. Hooke)によるものであり、ほかにもニュートンと同時代の人であるハレー(E. Halley)やレン(C. Wren)によっても提唱されていたが惑星の円運動にもの適用された。ケプラーの法則の説明と一部訂正を行い、天体力学の適切な数学的基礎づけを行った栄誉はすべてニュートンのものである。
(物理学大事典「重力」p648)
<引用終了>

したがって、基本的な天体法則はすでに予想されていたことになる。このことはアインシュタインの特殊相対性理論も同じである。ローレンツが一般にローレンツ変換といわれる式をすでに発見していて、この式から特殊相対性理論のほとんどはすでにわかっていた。たしか、ローレンツの遺族が「相対性理論の本当の発見者はアインシュタインではなくローレンツである」と主張しているはずである。

それでは何をニュートンが発見したかというと、それは天体の法則と地上の法則が同じ法則であることを見つけたのである。以前、副島先生が「ガリレオの木星の4つの衛星の発見により、宇宙はただのspaceになった」と書いていたがそれとまったく同じである。

それまでは、天または宇宙においては神の法則(divine law または eternal law)が、地上では神が我々にあたえた自然法則(natural law)が成立していて、これらはふたつの別々の法則であると考えられてきた。これをアリストテレスの二元論という。

ニュートンはこの2つの法則は同じものであることを見つけた。これは神などいなくても自然法則(natural law)ですべてが説明できるという近代科学の本質のさきがけでもある。このことによって、ニュートンは世界史至上最も偉大な科学者とよばれることになった。

ただし、ニュートン自身は、万有引力の法則は、それは神がつくった法則であると信じていたらしい。


では、実際にそれをどう証明したかを、ニュートンの計算の過程をみてみよう。

<引用開始>
 ニュートンは、地球と月の間に働く重力が月をその軌道上に保つのに必要であり、地球表面における重力は逆二乗則に従う力で置き換えられるということを示した。地球は球対称で半径がR、質量はEであるとする。このとき地球の表面を近くにある小さな質量mに働く地球による力は式(2)で与えられる。また、地表での重力加速度gは式(3)で与えられる。

F=G・E・m/R2    (R2はRの二乗)(2)
g=G・E/R2      (R2はRの二乗)(3)

aを地球から月までの平均距離、Mを月の質量、Pを月の地球まわりの公転の恒星周期とする。地球ー月の系の運動は外力(主に太陽の引力に起因するもの)の影響を受けないとすると、この系に対するケプラーの第三法則式(4)で与えられる。

4・π2・a3/P2=G(E+M)   (π2はπの二乗、a3はaの三乗、P2はPの二乗)  (4)

方程式(3)と(4)からGを消去すると式(5)を得る。

g=4・π2・(E/(E+M))・(a2/R2)・(a/P2)  (5)

さて月の地球からの平均距離はa=60.27・R=3.84×106乗mで公転の恒星周期Pは27.32日=2.361×106秒である。E/M=81.35を用いると上のデータはg=9.77m/s2という観測値に近い値を与える。

(物理学大事典「重力」p648)
<引用終了>

ジョーです。

実際はE/(E+M)はほとんど1なので、1で計算するとgは9.88になる。

重要なことは、〃遒涼狼紊らの平均距離月の公転周期C狼紊糧招造裡海弔ら、地上の重力加速度が求まることになる。これらの3つの値はニュートンの頃にはかなりあやふやではあるが、すでにわかっていたようである。

こうして、月の運動法則(天の法則)と地上の法則が同じことをニュートンは証明した。我々のことばで言えば、陰陽五行(太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星)の動きが地上の動きと全くおなじものであったということになる。

その後、ピエール・ラプラスが「宇宙の体系」という本を王に献上するとき、王が「この本に神ということばがないが・・」という指摘に対して「そういう仮定は必要ないので(Je n’ai pas besoin de cet hypothese.)」と答えたらしい。有名なことばとして残っている。そしてニーチェの「神は死んだ(死んでいる)」というセリフにつながっていく。

だから、まさに宗教とサイエンスをわけた首謀者あるいは親玉はニュートンだということになる。

だから、ニュートンの万有引力の法則を否定するのは、宗教とサイエンスをもとに戻すという意味でもっとも必要なことである。

なお、万有引力の万有という意味は、地球と月だけでなく、他のどの惑星や衛星でも成立するので、万有と呼んだらしい。実際はその星の質量か、重力加速度がわからないと証明のしようがない。現在では、多分人工衛星の動きなどで証明可能だと思う。

ジョー拝


[444] 陰謀論のマンガ 投稿者:吉田(Y2J) 投稿日:2006/12/26(Tue) 00:38:58

忘年会の帰りにコンビニに寄ったら『実録アメリカの陰謀』というマンガ本が売ってました。珍しいので買ってみました。
30ページ位の読み切りが7本。各章のタイトルは以下の通り。

○ 9・11同時テロ事件〜5年目の真実
○ 軍事専門家が予測する日中戦争のシナリオ
○ 謎に包まれたアポロ計画の舞台裏
○ 超能力軍事利用計画の恐るべき全貌
○ 大統領選で発覚した大衆洗脳の実態
○ アメリカでは報道されない狂牛病の真相
○ 2036年からの来訪者が残した予言

実録アメリカの陰謀 (コミック)
出版社: 宙出版 (2006/12)
ASIN: 4776721147

http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%9F%E9%8C%B2%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E9%99%B0%E8%AC%80/dp/4776721147/sr=8-19/qid=1167059908/ref=sr_1_19/250-1836392-6693063?ie=UTF8&s=books

参考文献には、以下があげられています。この手のマンガにしては割合しっかりしています。

『現代アメリカの陰謀論』(三交社)、『「アメリカ陰謀論」の嘘』(宝島新書)、『陰謀の世界史』(文春文庫)、『暴かれた9・11疑惑の真相』(扶桑社)、『9・11陰謀は魔法のように世界を変えた』(成甲書房)、『狂牛病』(岩波新書)、『鳥インフルエンザの正体』(成甲書房)、『世界はここまで騙された』(徳間書店)他


[443] やり直し本質学習法 投稿者:会員2857 投稿日:2006/12/24(Sun) 16:48:43

◇宣言
パターン暗記と軍事訓練に終始する、いびつな、
受験用勉強を捨て、
本来の初等学問を取り戻し、
コンプレックスを払拭し心の変調を正し、
世界レベルの学問の基礎となす。

◇概要
1.本質的学習を行う。
2.記憶は復習を宗とする。
拠点記憶→流れ→構図
3.好きなことだけを選んでやる。
4.嫌いなことはやらない。
5.文章題は必要ない。

◇実際
▽小学校
国語:『声に出して読みたい日本語』(全4巻)を声に出して読む。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30874678
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31011662
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31366525
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31503077
算数:『脳を鍛える大人のDSトレーニング』の計算20だけを毎日やる。
理科:『平成教育委員会DS』を毎日やる。
社会:『平成教育委員会DS』を毎日やる。

▽中学
国語:『子供版声に出して読みたい日本語』(全12巻)を声に出して読む。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31595960

数学:『高校入試突破計算力トレーニング』を毎日やる。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31503110

理科:『科学DS』
社会:『日本の歴史DS』

英語:1年2年3年「中学英語教科書」3冊をイメージ音読できるまで。
+その「教師用教科書(または教科書ガイド)」+その「教科書対応CD」
やり方:
好きな英文を選ぶ
→教師用教科書の和訳を読んでその英文のイメージを構築する
→教科書を見ないでCDでその英文を100回聴く
→教科書の英文を構文分析して記号を書き込む
(赤:骨格、緑:副詞句節、青:形容詞句節)
(赤□:主語+赤下線2重線:動語+赤○:目的語+赤C+下線:補語+青():関係代名詞節など)
→構文解析された英文を見ながらCDを25回聞く
→日本人英語発音でよいので、正しい区切り位置で子音を強く正しいストレスを付けながら音読する
→最低限度に正しい発音で100回音読
→1ヶ月に1回は音読して脳の言語野にその英文を定着させる

▽高校
国語:『目で右脳を鍛えるDS速読術』を3日に1回3分コースをやる。
(それ以上の頻度では決してやらない。
なぜなら眼球の筋肉を痛めたら非常に治りづらく視覚障碍者になるから。)
(基本的に速読教室は詐欺なので、【絶対に】、教室に通ったり、通販教材を買ったりしない。
市販の本『【栗田式】頭がよくなる脳トレーニング』
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31582507
とこのゲーム(『目で右脳を鍛えるDS速読術』)だけで、
期待せずに粛々とやる。)

数学:『受験数学の理論』(全11巻)を読みたいように読んで時々書き写す。NHK教育『高校講座数学基礎』を録画して観る。
http://sundaibunko.bookmall.co.jp/search/info.php?Code=G53753
http://sundaibunko.bookmall.co.jp/search/info.php?Code=G53196
http://sundaibunko.bookmall.co.jp/search/info.php?Code=G03667
http://sundaibunko.bookmall.co.jp/search/info.php?Code=G53197
http://sundaibunko.bookmall.co.jp/search/info.php?Code=G52172
http://sundaibunko.bookmall.co.jp/search/info.php?Code=G03691
http://sundaibunko.bookmall.co.jp/search/info.php?Code=G03690
http://sundaibunko.bookmall.co.jp/search/info.php?Code=G03626
http://sundaibunko.bookmall.co.jp/search/info.php?Code=G52173
http://sundaibunko.bookmall.co.jp/search/info.php?Code=G52174
http://sundaibunko.bookmall.co.jp/search/info.php?Code=0000001123241

理科:NHK教育の『サイエンスZERO』と下記の番組を、録画して観る。
『サイエンスZERO』毎週土曜日夜7時から8時まで
http://www.nhk.or.jp/zero/
『高校講座(理科総合A・B、地学、化学(おすすめ順))』昼2時から3時半
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/
『映像科学館』昼11:30-11:50
http://www.nhk.or.jp/kagakukan/

社会:NHK教育『高校講座世界史(地理、日本史(おすすめ順))』昼3時半から4時
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/

英語:『えいご漬け(DS)』を毎日寝る前にやる。

http://www.chokanji.com/


[442] 図で見る世界の構図 投稿者:会員2857 投稿日:2006/12/24(Sun) 16:33:35

超超高圧超高度水力ダム日本(超超円高)

水圧差発電タービンアメリカ(比較ドル安)

海抜0m未満新規干拓地中国(超元安)

http://www.chokanji.com/


[441] 警告をいただいて 投稿者:水野正路 投稿日:2006/12/24(Sun) 11:48:46

会員番号2978です。もう既に一度忠告を頂だき二度目です。友人に其れを見せたら少し笑いまあ、おぬしは時々わからないわけのわからんことを言うぜ。然しこの人の文は穏やかないい文とトオモウ。との返事でした。一度目を受けた後いろいろ考え、もう自分は年だしこの学問道場は若い人が主だから隠居(?)として参加することが一番いいだろうと思い、ぼやきを始めから読み(まだ途中)、それから医療サイトを全部読みました。そしてまあいろいろ考えて、少し投稿しました。二度目の其れをを読んで、二十歳過ぎに経験したことの打撃がまだ残っているのかとチョット複雑な思いでした。
>軽度の精神障害者たちが、自分の脳の苦しさから逃れるために、政治言論や、社会問題への発言をする、ということがたくさんあります。私、副島隆彦は、それを許さない。甘やかさない。世の中(社会)や天下国家のことは、君たちが心配したり、悲憤慷慨(ひふんこうがい)したりしなくていいから、それよりも、自分の頭の調子のおかしさの方と、向かい合って、その問題を、正直にみんなに訴えかけなさい。そうすれば、きっとみんなの共感と理解を呼ぶでしょう。

 世の中に自身だけの問題を社会の問題と錯覚している人や、経済的に困っていることを社会の問題のように思っている人や、ある種の苦しさから慈善活動をされている人がいますが私は其れには十分気をつけている積りです。いずれにしても古傷を考えます。


[440] ○○とは、何か?4滅亡篇 投稿者:会員2857 投稿日:2006/12/23(Sat) 06:42:19

4-1米国の民主主義とは、何か?
米国の民主主義とは、統制民主主義である。
つまり、アメリカの政治形態は、民主主義を要素として
全体主義を上部構造としたシステム「統制政治機構」である。
なお、
ソビエト連邦 =当て馬の失敗社会主義転じて全体主義国家
アメリカ合衆国=本命の人造民主主義転ぜられ全体主義国家
日本国 =唯一例外的に成功した社会主義属国

4-2「アメリカが日本を痛めつける(副島770)」とは、何か?
「アメリカが日本を痛めつける」とは、日本人サラリーマンの命をカネに換えてアメリカに入れることである。
つまり、超超円高&比較ドル安・超元安であると、
日本人は「働いても働いても我が暮らし楽にならざり」で、日本人は過労死して、
その上前を為替落差で、自動的にアメリカに集まるようにしている体制のことである。
なお、どれだけ「アメリカが日本を痛めつけ(る)」ても、
その度に日本人は死ぬほど働いて(実際死ぬ)、
カネを稼ぐので、この体制は維持される。

4-3為替落差とは、何か?
為替落差とは、錬金術である。
つまり、超超円高を避雷針に、超元安を無限の貯水ダムに、
しておくと、自動的に日本から中国へ技術と資金と秘術が流出し、
その落差のエネルギーはアメリカにカネとして入っていく。

4-4秘術とは、何か?
秘術とは、日本人しかなし得なかったとされてきた、
繊細な技術や独創的(異様)なアイデアである。
つまり、欧米人が日本人を特殊視するのは、日本が
黄色人種国家で人種として根本的に脳の構造が違うことと、
属国日本が宗主国支那から独立宣言をし続けてきた特殊性にある。
さらに説明すると、現代では、オリンピックを見てもらえばわかるが、
日本の得意な種目は、黄色人種でも白人に勝てる
とすでに実証された種目なので、中国が狙って、
狙いどおり追いつくように、
「日本人に可能なら、(俺たち白人には(折り鶴が上手に折れないように)できないが)
中国人にもできるだろう。」という方針のもと、
欧米が日本にしかけてくる罠のことである。
なお、日本はあと50年は滅びない。アメリカと中国を生かし続けるためだけに日本人は死に続け、国は50年前後続いて滅ぶ(滅ぼされる)。

4-5アメリカの滅亡とは、何か?
アメリカの滅亡とは、経済(自然の生理)からの大逆襲である。
つまり、アメリカが逆らおうとして逆らえないものがいくつかあり、
アメリカはそれに逆らおうと必死に策謀を乱発しているから、
アメリカの策が尽きたときが、アメリカの亡びへの切り替え点である。
なお、アメリカの弱点とは、
1.世界経済の生理
2.国内政治(統制主義)の無理
3.技術力の欠乏
(日本からの資金・技術・情報の強奪が困難になるであろう近未来の状況)
4.傀儡国家中国の暴走
5.情報の混乱
この5点である。

http://www.chokanji.com/


[439] 会員おすすめマンガ・アニメ・ゲーム 投稿者:会員2857 投稿日:2006/12/23(Sat) 05:31:27

会員の皆様へ
2006/12/23(土)

「会員おすすめマンガ・アニメ・ゲーム」

副島メソッドをオマージュした作品です。
ぜひ、ご一読ください。

○マンガ
『DAWN -陽はまた昇る-』
『MOONLIGHT MILE』(ルビ:ムーンライトマイル)
○アニメ
『コードギアス-反逆のルルーシュ』(放映中)


▽解説

DAWN -陽はまた昇る-
http://ja.wikipedia.org/wiki/DAWN
ストーリー
主人公・矢作達彦は、新宿でホームレスをしていたが、ホームレスを起用した農業会社設立
や、外資によるハゲタカ買いから日本を救うための活動に奮闘。新世紀銀行を買収し、保坂や
アップルウッド経営陣を排した旧経営陣と共に活動する。この際に、民自党政権と銀行間での
癒着の証拠である「パンドラの箱」を握ったため、民自党は矢作にうかつに手を出せずにい
る。
DAWNファンドを設立し、若者起業支援や中国との関係強化のための活動など、以後の「日本
再生」のための活動の中核としていく。北脇進歩党党首や、高校時代の同級生による同志集団
「七人のサムライ」と手を組んで、政治改革に奔走する。
後に、民自党離党者を進歩党に取り込むことで、選挙によらない与野党逆転をもくろみ、さら
に中国に対して巨大経済援助計画、およびシベリア共同資源開発計画を提案して、関係改善を
はかる。


MOONLIGHT MILE
http://ja.wikipedia.org/wiki/MOONLIGHT_MILE
概説
「ビッグコミックスペリオール」(小学館)にて連載中。2006年12月現在、13巻まで発刊され
ている。
近未来における宇宙開発を題材としている。米軍による秘密裏に行われる宇宙進出や、それを
追随する中国の台頭などをリアルに描いている。


コードギアス 反逆のルルーシュ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AE%E3%82%A2%E3%82%B9
ストーリー
超大国ブリタニア帝国に支配された日本。「エリア11」と名付けられたそこで、日本人はイ
レヴンと呼ばれ、誇りさえも超大国の支配下に置かれていた。
物語の主人公、「黒の皇子」ルルーシュ・ランペルージは偶然巻き込まれた事件により、人を
操るギアスの力を得る。一方、もう一人の主人公、「白の騎士」枢木スザクは名誉ブリタニア
人・ブリタニア帝国軍の兵士として、最新鋭ナイトメアフレームランスロットのパイロットと
なった。
親友の二人が普段は学生生活を送る一方で、ルルーシュは組織「黒の騎士団」を操り外から、
スザクはランスロットに乗って内からブリタニアを変えるため行動を開始する。

http://htthttp://www.chokanji.com/p://


[438] ぼやき最強の保存法 投稿者:会員2857 投稿日:2006/12/23(Sat) 04:25:28

会員の皆様へ
2006/12/23(土)

「ぼやき最強の保存法」

ぼやきの保存法を記します。2006/12/22(金)

○概念図
▽堅牢度
紙に印刷>BTRONに保存>学問道場の保守頼み

▽気軽さ
学問道場の保守頼み>BTRONに保存>紙に印刷

○概要
紙に印刷:
長所:視認性の高さ(読みやすさ)。
短所:検索性の悪さ。

BTRONに保存:
長所:1.保存がカンタン(BBBというブラウザで保存するだけで、HTML形式やTAD形式・TAD画像が選べる(いずれも検索可))。
2.ネットワークデータシステムなので、分類に悩まずにすむ。
3.検索性の大きな高さ(実身仮身検索による)。
短所:最低半年(実身数5000)になるまで良さが実感できない。

学問道場の保守頼み:
長所:データは溜め込むものではなく預ける時代。
短所:全文検索ができない。

○手順
BTRONの「原紙箱」から「原稿用紙」をつかんでポイ

『今日のぼやき(広報ページ)』と名前を付ける。

BTRONの「BBB(BTRONベイシックブラウザ)」で
今日のぼやきを表示する。

右クリック

[保存]>[新しい実身へ]

[HTML(画像も保存)]を選択

実身名を「0814副島隆彦という生き方@人間クラブ」のように20文字以内に収める。

できた実身を「基本文章編集」の「原稿用紙」に「つかんでポイ」

その実身の下に、今日のぼやきの正式なタイトルと誰がいつ書いたかの情報をコピー&ペーストする。

おわり

図:
※0814副島隆彦という生き方@人間クラブ
「814」 「副島隆彦という生き方」というタイトルのイン
タヴュー記事を、載せます。 これは、船井幸雄先生が主催
する団体のひとつの「人間クラブ」の月刊誌の2006年10月
号に載ったものです。最近の私の考えが分かりやすく表明
されています。副島隆彦 2006.12.15
副島隆彦です。今日は、2006年12月15日です。


※0812日講演会ビデオ『歴史に学ぶ智恵』
「812」 11月4日講演会ビデオ『歴史に学ぶ智恵』(2巻組)
が完成しました。その内容紹介。歴史の真実がどのように
広まっていくのか関心がある人は必見です。長時間講演を
全部収録した2枚組です。お求めやすくなっております。 2
006.12.5 加筆で当日のアンケートも掲載しました。2006.1
2.5
副島隆彦を囲む会のアルルの男・ヒロシです。本日は2006年12月5日
です。


・・

▽検索したい場合
『今日のぼやき(広報ページ)』と名前を付けた「原稿用紙」を選択する。

右クリック

「実身操作」>「実身仮身検索」

検索

「μDiary」にまとめる。
「μDiary」に意見を書く。

http://httphttp://www.chokanji.com/://


[437] 一問一答3:○○とは、なにか?:人物篇 投稿者:会員2857 投稿日:2006/12/23(Sat) 03:26:34

副島隆彦先生

2006/12/23(土)

3-1小泉とは、何か?
小泉とは、アメリカの政治上級工作員である。

3-2安倍とは、何か?
安倍とは、統一教会の政治上級工作員である。

3-3公明党とは、何か?
公明党とは、政教分離違反の危険団体である。

3-4政教分離とは、何か?
政教分離とは、特定の宗派が国政の主導権を禁止することである。

3-5竹中とは、何か?
竹中とは、アメリカの経済中級工作員である。

3-6孫正義とは、何か?
孫正義とは、アメリカの経済上級工作員である。

3-7植草とは、何か?
植草とは、日本の真の愛国思想家である。
よって、アメリカに潰された。

http://http://www.chokanji.com/


[436] 巡回ニューズ2006/12/23その2 投稿者:小林一文字(会員) 投稿日:2006/12/23(Sat) 01:30:42

Yahoo!ニュース - NNA - 【韓国】ウォン高に悩む現代自、米国で相次ぎ値上げ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061218-00000006-nna-int
私見:80年代初頭以降のウォンがアメリカの人為により安すぎただけだ。

asahi.com:「外国産和牛」認めません 食肉表示で農水省が指針案 - 暮らし http://www.asahi.com/life/update/1218/010.html
私見:農水省と言う愛国度の高い省によるアメリカに対するささやかな抵抗だ。

米司法・株主、投資ファンドへの監視強める
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20061219AT2M1601N18122006.html
私見:わかりません。副島先生のコメントをください。

【デトロイトモーターショー07】三菱、プロトタイプX を披露…ランエボ | Response. http://response.jp/issue/2006/1218/article89478_1.html
私見:ランエボなどの日本のスポーツセダンは優れているが、
アメリカにはほとんど輸入されない。

asahi.com:米経常赤字、7〜9月期は過去最高の2255億ドル - 国際 http://www.asahi.com/international/update/1219/009.html
私見:ドルは架空通貨なので実はアメリカは赤字をなんとも思っていない。

米中間に大容量光回線・ベライゾンなどケーブル敷設
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20061219AT2M1900N19122006.html
私見:今までは東アジアのインターネット経由点は日本だけだったが、
表立ってアメリカと中国は米中連携しているので、
あからさまに日本を搾取(≠バッシングorパッシング)する。


LPG事業統合を発表・住友商事、丸紅、三井物産
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20061219AT1D1900819122006.html
私見:財閥の相関図の下部情報だがわかりませんので、
副島先生のコメントをいただきたい。

三菱UFJに業務改善命令 資金洗浄対策不備で米当局
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=KCH&PG=STORY&NGID=econ&NWID=2006121901000099
私見:副島先生のコメント待ち。

三菱化学:上海に販売子会社、原料・資材調達も 2006/12/19(火) 12:34:11 [中国情報局]
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=1219&f=enterprise_1219_001.shtml
私見:ロスチャイルドによる米中連携へのくさびだろう。

米ガソリン価格、3カ月ぶり高値に
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20061219AT2M1900D19122006.html
私見:ぼやきの分析通りだ。

米産牛肉、輸入条件緩和を・フードサービス協
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20061218AT1D1806618122006.html
私見:アメリカによる日本人大虐殺への布石だ。

ITmedia News:Amazonに「OTAKU」ストア http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/18/news047.html
私見:アニメ・マンガ・ゲームは日本の数少ない世界洗脳武器だ。

米グーグルとNASA、データ活用で協力
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20061219AT2M1900619122006.html
私見:Googleは軍用技術だ。

米国産牛肉「使わず」75% 外食企業、価格高理由に(共同通信) - goo ニュース http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/business/20061218a2100.html
私見:アメリカ・マスコミ・同和団体の総力をかけた嘘だ。

YouTube「日本語版を表示する用意がある」〜JASRACらの改善要請に回答 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/12/18/14276.html
私見:「たかじんのそこまで言って委員会」を関東に紹介したのはYouTubeで、
YouTubeは日本の言論の自由を救済する稀有なメディアだ。

H2A、5連続成功/種子島宇宙センター
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=1858
私見:日本のロケット打ち上げの失敗はアメリカの工作だったから、
連続成功し始めたと言うことは、
日本の航空宇宙産業がアメリカの軍門に下ったことを示唆する。

ロックフェラー子会社、三菱地所が伊の投資会社に売却 : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20061219ib26.htm
私見:ロックフェラー情報。

バーツが通貨危機後高値に タイ、年初来15%上昇
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=IBR&PG=STORY&NGID=econ&NWID=2006121801000393
私見:格言「通貨は操作されるもの」小林一文字

東証次世代システムの開発、富士通に決まる : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20061219ib24.htm
<引用はじめ:部分引用>
次世代システムは、注文を受けてから取引成立までの処理時間が、現在の数秒から100分の1秒に短縮されるなど、世界最速水準となる。
<引用おわり>
私見:機密情報だが1000倍の速度向上は、
CTRONの技術流用以外では不可能であるため、
これは隠れCTRONだ。

ITmedia News:3Dで人物を識別する画像検索技術が登場 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/20/news019.html
私見:アメリカの世界管理のための技術だ。

日産、花粉症の原因物質をほぼ除去できるエアコンフィルターを新開発 | Response. http://response.jp/issue/2006/1218/article89468_1.html
私見:花粉症と言う化学物質蓄積症候群に罹っている人への福音だ。

FujiSankei Business i. 産業/日野自動車、海外で攻勢 2015年度にトラック世界販売、倍増20万台(2006/12/20)
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200612200043a.nwc
私見:日本製のトラックは軍用トラックとして買われている。

asahi.com:NY原油、反発 メキシコ湾の濃霧で供給不安 - ビジネス http://www.asahi.com/business/update/1220/057.html
私見:ぼやきの予測が当たり、
アメリカの軽工業基盤の不備と言う弱点の現れだ。

ユーチューブ、著作権侵害への対策で日本の著作権関連団体に回答 | IBTimes(アイビータイムズ) : 企業 http://jp.ibtimes.com/article.html?id=3039
私見:「日本」の言論の自由の希少な手段であるYouTubeだが、
アメリカはこれを潰そうとしている。

リコー、中国に開発移管・国内は高機能特化
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20061220AT1D1909219122006.html
私見:米中連携の世界戦略にもとづく超超円高・超元安戦術により、
リコーまで米中の戦術の罠にはめられた。

ユーロネクスト統合承認、欧米に巨大証取会社誕生へ|市場|経済|Sankei WEB
http://www.sankei.co.jp/keizai/shijo/061220/shj061220001.htm
私見:EUによる対米戦略だ。

入社後の進路、採用時に決定──ダイキン、2008年から(12月20日)
http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/37313.html
私見:グローバルスタンダードという洗脳に合わせる企業は滅亡する。

asahi.com:バイオエタノール 車燃料に混合の脱税防止策検討 - ビジネス http://www.asahi.com/business/update/1220/045.html
私見:日本のエネルギー戦略を潰すアメリカの戦術だ。

<韓国経済>ウォン高、韓国企業を直撃
http://www.toyo-keizai.co.jp/k_keizai.html
私見:韓国の人為ウォン安とアメリカからの技術の秘密提供によって、
アメリカは韓国を使って半導体価格を暴落させ、
日本の半導体産業とエレクトロニクス産業を壊滅させた。


11月の輸出20%増、貿易黒字6年で最高[経済]
http://nna.asia.ne.jp.edgesuite.net/freetop/top/free_thb_daily.html
私見:アメリカの赤字は統計の詐術だ。

livedoor ニュース - ロンドン証取CEO、米ナスダックによるTOBを「不適切で過小評価している」と批判 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2885718/detail
私見:収集しました。→副島先生お願いします。

全米でペットボトル飲料茶の人気が沸騰! - ビジネススタイル - nikkei BPnet http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/world/061220_tea/
私見:アメリカ国民が狂牛病感染源である牛乳を、
口コミで危険性を察知し、
牛乳を飲まないで二本茶などを選択した結果だ。

新日鉄、ブラジル鉄鋼大手「ウジミナス」の経営権握る : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20061221i101.htm
私見:財閥の動き→副島先生お願いします。

住商、宝鋼と中国で自動車販売・資源分野でも連携
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20061221AT1D2009P20122006.html
私見:80年代までの商社は日本の情報機関だったが、
アメリカによる完了撃滅以降、
商社はアメリカの諜報機関になったことを意味する。

NHK予算:テレビ国際放送に交付金3億円 財務省原案−政策:MSN毎日インタラクティブ http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/seisaku/news/20061220k0000e010055000c.html
私見:ぼやきにあるとおり、
アメリカはNHKをじゃまだと考えNHK叩きを繰り返してきたが、
NHKが擁護されてきたと言うことは、
NHKがアメリカの軍門に下ったことを意味する。

西武グループ、堤元会長に利益提供7億円…04年まで : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061220i214.htm
私見:日本の財閥→副島先生説明お願いします。

とめ研究所、知能情報処理技術分野に特化したSNS「HuuHoo」を開設 : VentureNow(ベンチャー・ナウ) http://www.venturenow.jp/news/2006/12/20/1119_013938.html
私見:日本の知財資産を無効化する、アメリカのフロント企業。

米Microsoftと米Novell、相互運用性の提携で大手金融3社の顧客獲得 http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/foreign/2006/12/21/9310.html
私見:2ちゃんねるの俊英の書き込みを引用します。
<引用はじめ>
アメリカ製OS包囲網

             Linux
              ↓
Windows←←←← みんな ←Mac
              ↑
             UNIX


どうしろと?
<引用おわり>

eetimes.jp 携帯向けカメラ・モジュールを小型に、仏社が液体レンズの量産開始(2006/12/20) http://www.eetimes.jp/contents/200612/13675_1_20061220175724.cfm
私見:光学レンズの精度が極めて高くデジタルは処理過程で劣化するので、
デジタルカメラのレンズの部分はデジタルで大体不可能だったが、
この技術により日本の牙城であったデジタルカメラの光学レンズが
崩されると予測される。

CNN.co.jp : ミラノ市がやせ過ぎモデル禁止 業界と協定 - ビジネス http://cnn.co.jp/business/CNN200612200017.html
私見:やせた女性を好むのは近代欧州病理文明による嗜好でしかないく、
女性の美しさは分化によって決まる。

livedoor ニュース - 英グラクソ、デンマークのバイオ企業から癌新薬の販売権取得=2500億円規模 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2885010/detail
私見:癌研究=世界皇帝の延命術

ITmedia News:Vistaの企業普及は「1年半で50%超」が目標 XPの倍速 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/18/news076.html
私見:当初計画され公報されていた新規アイデアの
すべてが実現できなかったVistaは発売すべきではないし、
それでも発売すると言うことは、Microsoftが金儲け至上主義であることを示す。

政府、ブルネイとの経済連携協定で大筋合意
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20061221AT3S2100I21122006.html
私見:現代日本の経済自由化は見た目の意味とは正反対の意図をもち
アメリカによる日本弱体化だ。

住信、韓国ハナ銀行と提携へ
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20061221AT2C1501G20122006.html
私見:ロスチャイルドも韓国を使って日本に工作を仕掛ける。

日産とNEC、環境対応車搭載電池で新会社
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20061221AT1D2002820122006.html
私見:日本の環境技術は抜群で世界最先端であり、
アメリカにとって目障りだ。

livedoor ニュース - シンガポール航空、エアバス超大型機「A380」9機を追加購入へ=生産遅れでも http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2889013/detail
私見:エアバスA380は欧州によるアメリカへの抵抗のひとつだ。

金融審、手形の電子化を提言・08年にも導入へ
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20061221AT2C2102U21122006.html
私見:罠の匂いがします。→副島先生よろしく。

livedoor ニュース - 米レコード大手各社、ロシアの格安音楽配信サイト「オールオブMP3」を提訴 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2890125/detail
私見:世界皇帝がロシアの新興財閥を叩いて搾り取るため。

FujiSankei Business i. 国際/ゴールドマンCEOは63億円 ウォール街史上最高の報酬(2006/12/21)
http://www.business-i.jp/news/world-page/news/200612210046a.nwc
私見:守銭奴どもはその狂った饗宴をもはや隠すことすらしない。

「今年のロボット」初代大賞は、ビル清掃ロボ : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20061221i415.htm
私見:日本の優れた平和志向のロボット技術を、
軍事至上主義のアメリカに奪われてはならない。

「来年は最低でも10機種の“ウィンドウズ ケータイ”を出荷する」――マイクロソフト担当者がコメント http://ascii24.com/news/i/topi/article/2006/12/19/666675-000.html
私見:日本のトロンを飲み込んで世界中のOSをMicrosoft社製、
アメリカ製にする計画だ。

NHK、全国で法的措置・受信料不払いで会長が方針
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20061219AT1D150BD18122006.html
私見:NHK叩き→NHK擁護の大転換は何を意味するのか?

三菱ガス化学、メタノール生産世界首位狙う
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20061222AT1D2103821122006.html
私見:ぼやきにあるように日本の軽工業技術は世界一だ。

米産牛肉:基準値超えるダイオキシン、韓国で検出 −アフリカ・オセアニア:MSN毎日インタラクティブ
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/afro-ocea/news/20061222k0000m030191000c.html
私見:韓国はアメリカ帝国の圧力が強すぎて、
狂牛病を理由にしても米国産牛肉を禁輸できないので、
別の理由で米国産狂牛病牛製品を禁輸したかった。


FujiSankei Business i. 産業/マクドナルドが「メガマック」発売 ビーフが4枚も(2006/12/21)
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200612210044a.nwc
私見:マクドナルドの「安心0円」というCM洗脳は、
逆説的に、
どれだけ狂牛病が危険であることと、
マクドナルドが狂牛病牛肉を使っていることを
図らずも示してしまっている。

香港の風水専門家「来年の相場は荒れ模様に」 | エンタテインメント | Reuters.co.jp
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=entertainmentNews&storyID=2006-12-21T170047Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-240607-1.xml
私見:ぼやき関連のニュース

日本のODAは操られている 北京空港、2度目の上場 -世界からニュース:イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/32425/
私見:ぼやきによる日本のアメリカに内緒の世界戦略&外交が
狂わされ始めている。

livedoor ニュース - 米リンクシス、アップルに先駆け携帯IP電話「iPhone」を発表=アップルは別名で対抗か http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2887389/detail
私見:iPhone←iPod←iMac←Iモード←ITRON
よって、権利はトロン協会にあるので、Appleは「盗っ人猛々しい」。

国債発行総額143兆円、21兆減は過去最大の減額幅 : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20061220i106.htm
私見:国債=個人の国への税金、米国債=国家間の税

三井住友海上が代理店資格制度 : 金融ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20061222mh02.htm
私見:日本財閥→副島先生解説お願いします。

JPモルガンに東証が過怠金 : 金融ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20061222mh03.htm
私見:日本の対米防衛戦開始。

asahi.com:食糧自給率「低い」7割 6年前より17ポイント増 - 暮らし http://www.asahi.com/life/update/1221/020.html
私見:食糧自給率=国防

東証、日興コーデ株を監理ポストに割り当て
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20061218AT2C1804I18122006.html
私見:日本、反撃ののろし。

労働時間規制除外制度、休日確保怠れば刑事罰・厚労省方針
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20061222AT3S2101Q21122006.html
私見:世界皇帝が日本のサラリーマンから金を奪うことを決めた。

トヨタ、米市場でフォード抜き07年2位へ・米紙報道
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20061222STXKF000822122006.html
私見:トヨタはアメリカ企業。

>>>>>以上<<<<<

http://www.chokanji.com/


[435] 巡回ニュース 投稿者:小林一文字(会員) 投稿日:2006/12/22(Fri) 23:48:20

副島隆彦先生
私見を述べます。

>434に対して

9.11が捏造であると断言します。
なぜなら9.11直後の報道で、ペンタゴンに突入した痕跡は、
どのようにみても、旅客機の両翼による損傷がなかったからです。

<<<本題>>>
調査:「次のビル・ゲイツは中国か日本から」 米国人の半数が予想−IT:MSN毎日インタラクティブ
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/it/solution/news/20061221org00m300071000c.html

私見:Windowsのビル・ゲイツはユダヤ人の詐欺師だが、

トロンの坂村健は金儲けが大嫌いだから、
日本からはビル・ゲイツは現れない。

<引用はじめ:2ちゃんねるのスレッド:2ちゃんねるの俊才の書き込みを部分抜粋>
自衛隊のシステムは純国産のTRONで組むべし
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1143889029/http://web.archive.org/web/20060429163849/http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1143889029/
1 名前:名無し三等兵 投稿日:2006/03/32(土) 19:57:09 ID:omi8C7X0
というか、軍事マニアの方々はTRONを知っていますか?

482 名前:名無し三等兵 投稿日:2006/04/07(金) 16:18:41 ID:SSNe//wg
アメリカがTRONを潰した背景は…↓という長期戦略(一部)があった。

特許庁 第四回工業所有権審議会国際部会 議事次第
http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/pdf/5kokusai/h11322.pdf

供ス業所有権制度を取り巻く国際情勢
-1 制度の枠組みづくりの動向と国際交渉
1.米欧及び途上国の知的財産政策
(1)米国
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
_/。牽闇代に入り自国産業の国際競争力の相対的低下に対する危機感から、
_/ 産業活性化のために知的財産権保護強化を推進する
_/ 「プロパテント」政策へと大きく政策転換。クリントン政権においてもこれを継承。
_/△かる「プロパテント」政策のもと、
_/ 知的財産権の国際的な保護が自国の利益に繋がるとして、
_/ 一方的措置を背景とした二国間交渉と、
_/ GATTウルグアイラウンド交渉のもとでの多国間交渉とを
_/ 使い分ける外交政策を採ってきた。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 A.国内政策
  A-1. 知的財産保護強化を通じた産業振興策
   (a)カーター大統領「産業技術革新政策に関する教書」(79年)
      60年代及び70年代初頭まで米国は高い技術力を背景に、
     圧倒的な優位に立っていたが、
     70年代後半のエレクトロニクス分野などでの
     日本及びドイツの追い上げに対する危機感から、
     産業の技術革新の振興に向け
     知的財産権の保護強化等を提唱。

483 名前:名無し三等兵 投稿日:2006/04/07(金) 16:26:53 ID:???
>>1に一つ言っておこう。

同じ時期ににアイアコッカを中心に自動車業界も
ジャパンバッシングを展開したが、日本車は今でも
世界をリードしている。

TRONは世界的には普及できなかった。

どちらも同じ「陰謀」だがこの違いはなぜだと思う?


>>1はこの質問を絶対にスルーするだろうな。

487 名前:名無し三等兵 投稿日:2006/04/07(金) 16:37:14 ID:SSNe//wg
>>483
米日貿易摩擦において、アメリカの命令により、通産省は、
日本の自動車産業を実質上のアメリカ産業として生き残らせることとバーターで、
日本のエレクトロニクス産業を壊滅させることを選択した。
アメリカと通産省が協力して、全力でTRONを潰したのはその一環にすぎない。
また、ハードウェアにおいても、アメリカは台湾・韓国などの第三国経由ダンピングによって
日本のハードウェア産業を壊滅させた。これも上記の一環にすぎない。

これらの背景にあるものはなにか?
アメリカの世界覇権への意志である。
アメリカはソビエト連邦を倒す算段がついた70年代に
世界一極支配体制を構築する大戦略を立てた。
その大戦略に基づく戦略が、アンチパテントからプロパテントへの大転換であり、
プラザ合意による超円高比較ドル安体制の構築である。
そしてこのどちらにも日本と西ドイツが関係していた。
西ドイツは、宿敵フランスと手を結ぶことによってこれを回避した。
しかし日本は、忠実にアメリカの命令を実行させられた。

以上。

おわかり?